亀谷敬正 オフィシャル競馬サロン
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2025/04/28 (月)

亀谷敬正×双馬毅の“POGおすすめ配合対談”を無料公開!

4/24(木)に発売された単行本『POG直球勝負 2025-2026』に掲載されている、亀谷敬正と当サロンの連載でお馴染み双馬毅氏との“おすすめ配合対談”を、発行元オーパーツ・パブリッシング様のご厚意により一部無料公開いたします。

なお、プレミアムコース会員様には対談の全編をPDFで無料公開しております。プレミアムコース会員限定のFacebookグループをご確認ください。



亀谷敬正&双馬毅が血統予想家の視点で診断!POGなら「この種牡馬のこの配合」
▼掲載トークテーマ
・POGの馬選びはひねらないことが大前提
・今、日本競馬の鍵を握るのは欧州血統
・主流種牡馬たちの配合のポイント
・外国の血を入れる重要性
・コントレイルの強みは仕上がりの早さ
・双馬氏が熱視線を送るあの新種牡馬
・亀谷氏が予測する2年目のサートゥルナーリア
・血を育むのは人
・勝つためには戦略を徹底すべき


POGの馬選びはひねらないことが大前提

――お二人には血統予想家の視点から、POGの馬選びについて話していただきたいと思います。まず、馬券とPOGで血統の見方は変わるんでしょうか?


亀谷敬正(以下、亀谷):当然変わります。馬券と違ってオッズを考えなくていいので、ひねる必要はありませんよね。


双馬毅(以下、双馬):穴狙いみたいにひねる人はPOGには向かないと思います。王道で行くべきです。


亀谷:POGは結局、賞金3億円のダービーを獲れた人の勝ちですよね。であれば、日本の主流種牡馬の産駒、ダービーを取れる腕のある厩舎の管理馬から選ぶことが大前提です。そう考えると、キズナ、エピファネイア、キタサンブラックあたりの配合のツボを押さえることと、ダービーを取れる腕のあるそれぞれの厩舎に向いた血統を選ぶことが大事になります。


――たしかに、確率で考えればそれが王道ですよね。


双馬:日本の主流種牡馬以外を狙うのであれば、母の血統を重視すべきです。母方にあるサンデーサイレンスやキングカメハメハの血を活かすことができれば、主流種牡馬の産駒ではなくてもクラシックを勝つことができますから。たとえば、皐月賞を勝ったジオグリフは父がダート向きのドレフォンですけど、母父がキンカメ、母母父がサンデーでした。


――母を見る際もひねり過ぎは禁物ということですね。


双馬:上位種牡馬のエピファネイアやハービンジャーだって、サンデーの血を活かせるかどうかが重要です。デアリングタクトは父エピファネイア、母父キンカメ、母母父サンデーですし、チェルヴィニアも父ハービンジャー、母父キンカメ、母母父サンデーです。


――母方にキンカメ、サンデーが入れば、日本のクラシック仕様になるわけですね。


双馬:サンデー系以外を選ぶ場合は、このパターンに注意したほうがいいと思います。


亀谷:と、当たり前の話で終わってしまうのですが、もう少し馬券にも役立つ血統の本質やトレンドを語ってみましょうか?


――ですよね(笑)。お二人の話がこれで終わっては困ります。



今、日本競馬の鍵を握るのは欧州血統

亀谷:キンカメ、サンデー以外にも、母父として優秀な血があります。近年だと母父マンハッタンカフェや母父ハービンジャーが活躍しています。逆に、ディープインパクトは母父としては断然とまでは言えません。これはディープ産駒の繁殖牝馬に米国型に寄りすぎている馬が多いことも影響していると思っています。


双馬:ディープと米国血統がニックスだったので、ディープの後継種牡馬もディープ牝馬も米国寄りの馬が多いですからね。


亀谷:ディープインパクト自体は欧州色が強くて、そこに米国色を足した産駒が走った。でも、その産駒に米国色を足すと米国色が強く出過ぎてしまうんです。


双馬:亀谷さんの国別タイプがよくできているなと思うのは、日本の競馬って米国と欧州の割合を中間にした馬が名馬になっていくイメージなんですよね。今の時代は、血統表を見てどこかの国に偏っているなって感じた時点で名馬からはちょっと遠くなります。米国色が強すぎても欧州色が強すぎても日本のクラシックには向かなくなる可能性があるというのは、POGにおいても重要な考え方じゃないでしょうか。


亀谷:今のリーディング上位種牡馬を見ると、米国血統と相性が良くない種牡馬が多いんですよ。だからこそ、母方に欧州血統を持つ馬の活躍が目立っているんです。ここでは種牡馬ごとに配合のツボがあるというのを解説していきたいと思います。



主流種牡馬たちの配合のポイント
★キズナ


――では、昨年のリーディングサイアー、キズナからお願いします。


亀谷:キズナは欧州血統との相性が良い種牡馬です。ポイントはディープ直仔だと相性が悪かったような繁殖牝馬と合うということです。ディープは、オセアニアや欧州の繁殖牝馬との相性が日本では今一つでしたからね。ところが、キズナの場合は自身がディープ×ストームキャットという米国色の強い血統なので、欧州色を足すことでバランスを取ることができます。


――繁殖牝馬にどんな血が入っていればいいんですか?


続きは、現在発売中の単行本『POG直球勝負 2025-2026』でご確認ください。

POG直球勝負 2025-2026

【商品概要】
定価:2090円(税込)
発行:オーパーツ・パブリッシング
発売日:4月24日
ページ数:272ページ

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