東スポと亀AIを活用して9万円以上の払戻しを得た方法/亀谷競馬サロン・コンテンツ活用術

毎週木曜日、先週の編集部による「亀谷競馬サロン」のコンテンツ活用術を紹介いたします。担当は亀谷競馬サロン編集部・Sです。

3/6(日)の中山12Rは、先週からレギュラーコースでリリースされた「うまく当たる亀AI」唯一の該当馬・スリーピートからライフレッスンズ(10人気)に流す馬券で馬連32倍を的中。編集部・Sは馬連97,800円を払い戻しました。




このレースは、先日も亀谷競馬サロンのゲストにお越しいただいた東スポ・藤井記者の○◎で1、2着決着でした。

※東スポ・藤井記者のTwitter
※亀谷競馬サロンで連載中のコラム『東スポ藤井記者のトレセンレポート』


藤井記者が◎を打ったライフレッスンズは国枝厩舎の管理馬。実は、藤井記者は同厩舎の取材を担当しています。

ライフレッスンズは1年以上の長期休み明けでしたが、当日のライブ配信(プレミアムコース限定)でゲストの東スポ・松井記者が『長期休養明けでもあえて◎にしているのは、国枝厩舎から仕上がっている情報を聞いたのでしょう』とコメント。これを聞いた亀谷さんも『じゃあスリーピートの相手には入れないとダメですね』と発言。レース後には、これを視聴して的中されたメンバーから感謝のコメントも届きました。


※当日のライブ配信の模様




また、ライフレッスンズは当日のバイアスからも狙える馬でした。この日に同コースで行われた中山4Rはフレーズメーカーが人気薄(8人気)で3着。同馬は距離短縮(前走地方・門別のダ1600m)の父キングマンボ系。勝ち馬イサチルプリンスも母父キングマンボ系。中山12Rのライフレッスンズもキングマンボ系の距離短縮馬でした。



※先週の中山ダ1200m「傾向速報コース」(スマート出馬表より)
※フレーズメーカーの前走は地方により空白部分があります


「うまく当たる亀AI」で選ばれる馬は人気馬がほとんどですが、人気薄から馬券を買う際にも効果的なツールなのではないか？ と実感しています。皆さんも「亀谷競馬サロン」ならではの理論、ツールを活用して、今週末も競馬を楽しみましょう！