当コーナーでは、亀谷競馬サロン編集部が選ぶ「今日の注目トピックス」をお届けします。今日取り上げるトピックスはこちらです。
◆サンケイスポーツ
【毎日王冠】2年前のワンサイドV再現だ! サリオス馬なり11秒5
【毎日王冠】ダノンザキッド終始馬なりで4F55秒8
◆東京スポーツ
【毎日王冠・追い切り】ポタジェはラスト11・2秒で万全 「これまでで最高のデキだった昨年に近い状態」
【毎日王冠・追い切り】レイパパレ仕切り直しへ坂路4ハロン54・1秒 高野調教師「重厚感が戻っています」
今年の毎日王冠には、マイルGIを勝っているサリオス、2000mGIを勝っているダノンザキッド、ポタジェ、レイパパレとGI馬が4頭出走予定。その中間距離の1800mでの対決となる今回、どのような結果になるのでしょうか? 各陣営、この先のGIも見据えているかと思われますが、毎日王冠へ向けての仕上がりはどうなのか、チェックしておきたいですね!
◆スポーツ報知
【毎日王冠】着々と態勢整ったノースブリッジ 奥村武調教師「スイッチ入った」
◆東京スポーツ
【毎日王冠・追い切り】ジャスティンカフェは安田翔調教師自ら騎乗しラスト11・5秒 「体の張りや筋肉の感じもさらに良くなっています」
◆サンケイスポーツ
【毎日王冠】キングストンボーイ迫力あるフットワークで11秒6
【毎日王冠】レッドベルオーブ楽な手応えで11秒7
一方、GIを勝っていない出走予定馬も楽しみなメンバーが揃いました。ノースブリッジの奥村武調教師、キングストンボーイの鹿戸調教師は「今回のメンバーでどれだけやれるか」と語っていますが、ここで上位に食い込むことができるのかにも注目ですね。
亀谷競馬サロンでは、重賞を攻略するためのコンテンツを公開しています。各重賞の「血統のポイント」&「馬柱のポイント」を解説している『亀谷敬正の重賞アプローチS』はこちら!
◆毎日王冠・京都大賞典・サウジアラビアRC/亀谷敬正の重賞アプローチS
『週刊アサヒ芸能』にて連載中の「プロフェッショナル血統塾」では、毎日王冠が取り上げられています。馬券攻略にご活用ください!
◆10/4(火)発売の週刊アサヒ芸能・亀谷敬正の連載記事/毎日王冠
2022/10/05 (水)