マイルチャンピオンシップの前哨戦を分析！/亀谷サロン編集部が選ぶ今日(11/17)の注目トピックス

当コーナーでは、亀谷競馬サロン編集部が選ぶ「今日の注目トピックス」をお届けします。今日取り上げるトピックスはこちらです。

◆東京スポーツ
【マイルＣＳ・どの前哨戦が強かった】「千八ソダシ」と「千二シュネルマイスター」ふさわしいステップレースを踏んだのは？

毎日王冠、富士S、府中牝馬S、スプリンターズSなど、様々な前哨戦から出走馬が集まったマイルチャンピオンシップ。本日は前哨戦別に分析を行っている記事をピックアップしました。

亀谷競馬サロンで連載中の『双馬毅の“ローテ×血統”錬金術』では、GIレースの週中展望を水曜日に公開していますが、こちらでも前哨戦の分析を基に、有力馬や穴候補の解説をお届けしています。双馬毅氏が語る“特殊な前哨戦”とは？ ぜひご覧ください！

◆【第77回】特殊な前哨戦が鍵を握る!! マイルCS展望/双馬毅の“ローテ×血統”錬金術


◆サンケイスポーツ
ダーレージャパンが米国３歳王者ウィルテイクチャージを来春から供用

ダーレージャパンが来年の春からウィルテイクチャージ(父Unbridled’s Song)を日本で供用すると発表しました。これまでに日本に輸入された産駒には、今年UAEダービーやアメリカの三冠レースに挑んだフランスゴデイナや、2020年の伏竜SなどJRAで3勝を挙げたヘルシャフトがいます。


◆スポーツ報知
【ジャパンＣ】昨年１１着のブルームが出走せず　参戦予定の外国馬は４頭に

ジャパンCに出走予定だった外国馬・ブルームの回避が発表されました。招待受諾馬の発表後、マジカルラグーンに続き2頭目の回避となり、外国馬の出走予定馬はグランドグローリー、オネスト、シムカミル、テュネスの4頭となりました。