当コーナーでは、亀谷競馬サロン編集部が選ぶ「今日の注目トピックス」をお届けします。今日取り上げるトピックスはこちらです。
◆デイリースポーツ(※11/29公開記事)
【チャンピオンズC】テーオーケインズ 王座防衛だ 高柳大師「プレッシャーはありますね」
◆スポーツ報知
【チャンピオンズC】テーオーケインズ連覇へ盤石の坂路追い 高柳大師「昨年と同じくらいいい状態で出せる」
◆サンケイスポーツ
【チャンピオンズC】力強いフットワークで万全! テーオーケインズ連覇へ12秒3
◆東京スポーツ
【チャンピオンズカップ追い切り】テーオーケインズ連覇へ状態アップのラスト12・3秒 高柳大調教師「動きは良かった」
◆日刊スポーツ
【毎日ベスト3】グロリアムンディ確実に上向き!/岡本記者厳選追い切りベスト3
前走後の状態について、管理する高柳調教師のコメントからも物足りなさが伝わっていたテーオーケインズ。今朝は坂路で最終追い切りを行いました。新聞社によって「反動は皆無。上積みを持って連覇に挑む」という評価もあれば、「絶好調時と比べてしまうと動きのキレ、質は見劣るが…」と表現した記事も。圧倒的1人気が予想されるだけに、馬券予想の上でも、その評価が重要になってきそうですね。
亀谷競馬サロンでは、チャンピオンズCの展望コラムを連日公開中です。本日公開された『双馬毅の“ローテ×血統”錬金術』では、上位人気馬、穴馬候補の好走条件を解説。『馬券師・みねたの金言』では、主に展開面から週中の展望お届けしています。ぜひご覧ください!
◆【第79回】枠・馬場・展開など各馬の好走条件を解説!! チャンピオンズC展望/双馬毅の“ローテ×血統”錬金術
◆【第57回】チャンピオンズC展望&展開が合わなくても期待値が見合えばいい/馬券師・みねたの金言
◆日刊スポーツ
名牝ウィジャボード死す 2度の欧州年度代表馬&2年連続参戦のジャパンCは06年に3着
2004年の英・愛オークスなど現役時代にGI・7勝を挙げたウィジャボードが亡くなりました。ラストランとなった2006年のジャパンCではディープインパクトの3着に。これ以降、ジャパンCでは、外国馬が馬券圏内に入ることができていません。また、繁殖牝馬としても英・愛ダービーを勝ったオーストラリア(父ガリレオ)など活躍馬を輩出しました。
2022/11/30 (水)