毎週木曜日、先週の編集部による「亀谷競馬サロン」のコンテンツ活用術を紹介いたします。担当は亀谷競馬サロン編集部・Sです。
今年も「亀谷競馬サロン」のツールを活用してプラス収支からのスタートになりました。
開催初日の1/5(木)・中山2R(ダ1800m)。このレースで、8プレミアペガサスは『うまく当たる亀AIプレミアム』の「AI注目馬」(プレミアムコース限定で公開)でした。
※プレミアムコース会員限定のFacebookグループから抜粋
また、『亀SP』(亀谷敬正の予想)でも推奨されていました。
※1/5(木)の中山2Rの『亀SP』
※プレミアムコース会員限定のFacebookグループから抜粋
母父はエーピーインディ系のマインシャフト。亀谷さんの『亀SP』でも推奨されていたように、「父か母父エーピーインディ系」の馬は、新馬を使った後、未勝利初戦の期待値が高いです。昨年の該当パターンは単勝回収率114%、複勝回収率も142%とプラス収支でした。
このレースで編集部・Sはプレミアペガサスの単勝を3000円。プレミアペガサスから的中率上位5頭の馬連500円を5点。プレミアペガサスから的中率上位4頭のワイドを1000円購入。払戻しは合計で101,600円。9万円以上のプラス収支となりました。
亀谷さんは『エーピーインディ系をダートで買えば儲かる』と10年以上前から書かれていますが、中山金杯も20年以上同じ方法で今年も的中されていました。
※中山金杯の『亀SP』
※プレミアムコース会員限定のFacebookグループから抜粋
また、『亀AI』の推奨馬で「父か母父エーピーインディ系」の馬は、単勝回収率187%、複勝回収率123%。『亀AI』には、血統の要素はほぼ入っていないので、強力な血統要素を加味することで、さらに強力なツールになります。
10年以上通用している競馬の考え方が、今年、急に通用しなくなるとは思えません。そして『亀AI』のように、「亀谷競馬サロン」は最新の競馬分析方法も共有することができます。今年も「亀谷競馬サロン」で提供されているコンテンツを活用して競馬を楽しみましょう!
2023/01/12 (木)