安田記念出走馬の最終追い切りをチェック！/亀谷サロン編集部が選ぶ今日(5/31)の注目トピックス

当コーナーでは、亀谷競馬サロン編集部が選ぶ「今日の注目トピックス」をお届けします。今日取り上げるトピックスはこちらです。

◆サンケイスポーツ
【安田記念】新コンビの川田将雅騎手は手応え絶好！ソダシが躍動１２秒２

【安田記念】ジャックドールは余力残しラスト１１秒２　武豊騎手「前回より明らかにいい」

◆スポーツ報知
【安田記念】シュネルマイスターはＷコースでラスト１１秒４　手塚調教師「素軽い動き」

【安田記念】ソングライン反応抜群ラスト１１秒３　戸崎圭太騎手「前走より動きは良くなっています」

【安田記念】秋春マイル連勝狙うセリフォスはラスト１１秒５　中内田師「成長しているところを随所に」

◆東京スポーツ
【安田記念・追い切り時計一覧】武豊も絶賛のジャックドールは楽々好時計　反撃のナミュールは坂路ラスト１２・４秒と不安なし

◆日刊スポーツ
【毎日ベスト３】岡本記者が選ぶ安田記念の関西馬追い切り速報ベスト３

今朝は安田記念に出走を予定している各馬が最終追い切りを敢行。上位人気が予想されるソダシは初コンビとなる川田騎手を背に追い切りました。また、コンビ3戦目となるジャックドールの武豊騎手は、大阪杯を制した前回より『明らかに今回のほうがいい』とコメント。記者による評価も高いようですね。

1200m路線や2000m路線からも有力馬が出走してくる安田記念。馬券予想をする上で重要なポイントや各馬の評価については、当サイトで連載中の『双馬毅の“ローテ×血統”錬金術』、『馬券師・みねたの金言』にて週中展望をお届けしています。ぜひチェックしてみてください！

◆【第104回】馬場が渋れば波乱の可能性大!! 安田記念展望/双馬毅の“ローテ×血統”錬金術

◆【第82回】安田記念展望＆最内枠のアドバンテージ/馬券師・みねたの金言


◆スポーツニッポン
天皇賞・春を制したジャスティンパレス帰厩、宝塚記念に参戦へ

◆スポーツ報知
【注目馬動向】昨年の菊花賞馬アスクビクターモアは宝塚記念へ　田村調教師「距離はちょうどいいのかも」

◆サンケイスポーツ
【３歳以上次走報】ミクソロジーは状態が整えば宝塚記念で復帰へ

◆日刊スポーツ
【宝塚記念】香港G1馬パンフィールドが来日見送り　宝塚記念の外国馬参戦はなし

6月25日(日)に予定されている宝塚記念(芝2200m)。先日はイクイノックス参戦が話題となりましたが、その他にも有力馬たちが続々と出走を表明しています。今日は天皇賞春を制したジャスティンパレス、昨年の菊花賞馬アスクビクターモアが参戦に向けて調整を進めることが発表されました。

一方、予備登録していた香港のパンフィールド(父Lookin At Lucky)は、参戦を見送ることが発表され、2018年のワーザー(2着)以来となる外国馬の出走はなくなりました。