当コーナーでは、亀谷競馬サロン編集部が選ぶ「今日の注目トピックス」をお届けします。今日取り上げるトピックスはこちらです。
◆日刊スポーツ
23年度顕彰馬 アーモンドアイに200票、コントレイルは155票で1票届かず/得票数一覧
アーモンドアイが史上35頭目の顕彰馬に選定 国枝師「関われたことは素晴らしい財産」
2023年度の顕彰馬選定記者投票の結果が発表され、現役時代にG1・9勝を挙げたアーモンドアイが顕彰馬に選出されました。また、2020年に無敗で三冠を制したコントレイルは、わずか1票の得票が足らず選定を逃しています。
◆優馬
「持ったままで9馬身差の圧勝劇!」良血シュトラウスの評価は? 6月3.4日の★評価一覧【2歳馬チェック】
◆デイリースポーツ
【POG】2歳戦独断評価 シュトラウス&ボンドガールに将来性で満点評価!
◆スポーツニッポン
先週もモーリス産駒が完勝 シュトラウス 操縦性が高く 距離延長にも対応
◆サンケイスポーツ
【若駒ピカイチ】シュトラウス9馬身差の大楽勝 レーン騎手が絶賛
先週から始まった新年度の新馬戦。評判馬がデビューすることでもおなじみの6月1週目の東京1600m戦では、モーリス産駒のシュトラウスが9馬身差で勝利。新聞各社にも大きく取り上げられています。また、今年最初の新馬戦だった土曜阪神5R(芝1600m)ではブリックスアンドモルタル産駒のテラメリタが勝利。新種牡馬の産駒がいきなりのデビュー勝ちを収めました。
当サイトで連載中の『競馬オタク・坂上明大の新馬戦チェック!』では、今週から新馬戦全レースの回顧が再開されました。各レースの振り返りや、2戦目以降の馬券検討にお役立てください!
◆ボンドガールなど6月3日(土)~6月4日(日)デビュー馬評価/競馬オタク・坂上明大の新馬戦チェック!
◆JRA-VAN Ver. World
シンガポール競馬が2024年で廃止に、過去にはコスモバルクらがG1制覇
◆サンケイスポーツ
シンガポール競馬廃止にコスモバルクの田部和則元調教師「とても残念です」
来年の10月をもってシンガポール競馬が廃止されることが発表されました。同国で行われていたシンガポール航空国際Cは、かつて2006年にコスモバルク、2007年にシャドウゲイトが勝利しています。
2023/06/06 (火)