Mの法則でお馴染みの今井雅宏氏と当サロン主催・亀谷敬正との師弟トークコラム『今井雅宏×亀谷敬正 ~トレンド種牡馬トーク~』。馬券的に美味しい種牡馬の解説、馬券的な活用方法などをデータを交えながら説明いたします。
第181回目のトークテーマは今井雅宏×双馬毅の特別対談(2)です。1/30(金)に発売される『ウマゲノム版 種牡馬辞典 2026-2027』に収録された冒頭部分と、収録されなかった裏話を当コーナーで特別公開いたします。
今井雅宏(以下、今):3日間開催は月曜にいろいろ当てて荒稼ぎしたよ。雅Sを◎○の本線で馬単78倍的中したり、シンザン記念は予想上位3頭が3着以内独占で、3連複187倍を本線で的中したんだよね。3連単14万馬券は6番目の買い目で的中だったよ。
シンザン記念はサウンドムーブ本命で、未勝利からの短縮でフレッシュだったんだよね。リアルスティール牡馬は硬くなりやすいから、オープンからのモノポリオに先着出来るという判断で。1、3着馬はMのC系が得意な「内枠+相手強化」で相手に選んだんだ。
フェアリーSは11番人気レオアジャイル本命で、対抗が8番人気4着のマカレイで酷い目に遭ったけど…。
▼参考/競馬放送局
今井雅宏がシンザン記念を◎○▲で的中!/先週のMVP
亀谷敬正(以下、亀):それはまた強烈な予想でしたね(笑)。
今:ブラックチャリスは8番目の評価だったけど、3連複でも1200倍もついてたから、1、3、4着の組み合わせは買ってたんだよね。ビッグカレンルーフに激走されて12万馬券が消えて倒れちゃったよ。結局、複勝だけだった。
亀:レオアジャイル本命はどういう根拠だったのですか?
今:1/30(金)に発売される『ウマゲノム版 種牡馬辞典 2026-2027』のダノンスマッシュの解説によると、「平均して速い流れを先行して強いタイプ。牝馬にはC質もある」って書いてあるよ(笑)。
だから、先行馬の少ないメンバーの内枠引いて、平均速めを2、3番手のポケットから馬群を割る予定での本命だったけど、ハイペースで逃げちゃった。何も大野があんなに競ってくるとはね~。
ということで、先週に続いて『ウマゲノム版 種牡馬辞典 2026-2027』に掲載される双馬さんとの対談の冒頭部分抜粋を紹介しておくね。
【今井雅宏×双馬毅 特別対談(2)】
編集部(以下、編):それで血統の話ですが。
双馬毅(以下、双):タイプとかを理論的に説明してくれるのが僕には良かったんです。パズルみたいで楽しいですし。予想理論って割と暗記物とかで文系的なものが多いんですよ。それが1つの数学的な公式になってるじゃないですか。
編:今はどのような点を中心に予想してますか?
双:「苦」と「楽」ですね。前走から馬が苦しく感じるか、楽に感じるか。僕はMの法則って普遍法則だと思うんですよ。苦と楽って、精神的なもので変わらないじゃないですか。
