Mの法則でお馴染みの今井雅宏氏と当サロン主催・亀谷敬正との師弟トークコラム『今井雅宏×亀谷敬正 ~トレンド種牡馬トーク~』。馬券的に美味しい種牡馬の解説、馬券的な活用方法などをデータを交えながら説明いたします。
第189回目のトークテーマは、阪神芝1200~1400mの狙い方です。師弟によるディープな競馬トークをお楽しみください!
今井雅宏(以下、今):先週の日曜は総武Sの馬単88倍が◎○だったりとか、ほとんどのレースで当てて随分と稼いだよ。
亀谷敬正(以下、亀):総武Sはボクも◎が1着、▲が3着でした。
今:おおっ、それは凄い! また一緒だったんだ(笑)。人気馬が危ないレースだったもんね~。
亀:どの馬を本命にするかより、どのレースを選ぶかが重要ですから。
今:やっぱり二人の予想で狙うレースを選ぶのが一番だね(笑)。イムホテプは逃げた後に捲って好走しての1番枠ではどう乗っても危ないし。それと土曜の中山牝馬Sは、エセルフリーダの単勝で結構勝負したよ。予想は▲だったけど、深夜に突然凄い雨が降ったでしょ。
『ウマゲノム版 種牡馬辞典 2026-2027』でも詳しく解説したけど、キタサンブラックは牝馬の方が揉まれ弱いぶん、重いレース質での強引なパワー競馬は牡馬より合うんだよね。良馬場の緩ペースで内枠だと牝馬は揉まれて危ないけど、道悪の縦長ならパワーが存分に活きてむしろベスト条件になる。
一般的な種牡馬と牡牝のタイプが逆になるのがキタサンブラックのポイントなんで、みんなも覚えておくと良いよ。それと先週話した「中山1800mの短縮はとにかく前」にも当てはまってたね。
では、今回から阪神芝編で、まずは1200mからだけど。
