Mの法則でお馴染みの今井雅宏氏と当サロン主催・亀谷敬正との師弟トークコラム『今井雅宏×亀谷敬正 ~トレンド種牡馬トーク~』。馬券的に美味しい種牡馬の解説、馬券的な活用方法などをデータを交えながら説明いたします。
第190回目のトークテーマは、阪神芝1600~2000mの狙い方です。師弟によるディープな競馬トークをお楽しみください!
【お知らせ】
3/16(月)~3/29(日)の期間、単行本『ウマゲノム版 種牡馬辞典 2026-2027』などが当たる『春の競馬本プレゼントキャンペーン』を開催中です。
今井雅宏(以下、今):先週の続きで、阪神芝1400mから見ていこう。延長は今回1~2番手になった馬が良くて、それ以外だと勝率2.5%以下。ほとんど勝ってないよ。ただ、前走で逃げていた馬は28頭走って3着馬が1頭いるだけなんだよね(データは2021年から)。
逆に、前走逃げてない先行馬の延長はかなりの回収率で、Mの「逃げられなかった逃げ馬」なら爆発的な回収率になるよ。
亀谷敬正(以下、亀):前走より気分良く前に行った馬だけが、延長は来てるわけですね。
今:今回逃げられるかを読むのは難しいけど、前走3角2~5番手の馬を買うだけで単複ともに回収率100%超えだから。その中から逃げ馬が手薄だったりして、今回逃げられそうな延長馬を厚めに買うとより破壊的だよね。
亀:次は1600mですが、キズナ、エピファネイアなど主流種牡馬が走ります。
今:ブリックスアンドモルタル、ニューイヤーズデイなんかも走ってるね。ダートの1800mくらいが得意なパワータイプは面白い。ダートでも短距離が向くタイプだとかなり悪いけど。
