Mの法則でお馴染みの今井雅宏氏と当サロン主催・亀谷敬正との師弟トークコラム『今井雅宏×亀谷敬正 ~トレンド種牡馬トーク~』。馬券的に美味しい種牡馬の解説、馬券的な活用方法などをデータを交えながら説明いたします。
第192回目のトークテーマは特別編として「大阪杯ステップレース分析」をお届けします。
大阪杯出走馬の前走がどのようなレースだったのか、師弟によるディープな競馬トークをお楽しみください!
亀谷敬正(以下、亀):まず中山記念から見ていきましょう。レーベンスティールは血統的には根幹距離向きだと思っていたんですけど、非根幹距離ばかり走っています。
今井雅宏(以下、今):リアルスティールでパワーと量があるけど、精神コントロールが難しいからね。基本的に位置取りショックとかの良いショックの嵌まり待ちタイプになる。
前走は得意の1800mへの延長で、前に行く位置取りショックと条件が揃ってたぶん、今回はコントロールしにくいよ。やや内目の中枠で、平均速めで上がりも速いようなレースが向く。
亀:エコロヴァルツは血統的には重馬場なら向きますね。
今:今回は人気で負けた後で疲労がやや抜けたのは良いけど、それでもまだ蓄積疲労は残ってるね。差しに回る位置取りショックで揉まれない位置に入って、稍重とかの特殊馬場に嵌まって。
