東京開催も半分を終え、クラシックの足音が徐々に聞こえてくる季節となりました。そんななか先週はクラシックの登竜門とも言える重要なレース・共同通信杯が行われました。
共同通信杯には朝日杯FSの1、2着馬ジャンタルマンタルやエコロヴァルツ、またホープフルSでは前が詰まる不利がありながらも5着に善戦したミスタージーティーら好メンバーが集まるなか、『亀谷敬正の最終見解』で本命に推したのはジャスティンミラノ。
▲『亀谷敬正の最終見解/共同通信杯』
また、『うまく当たる「亀AI」推奨馬』では単勝9番人気のパワーホールを推奨。
▲『うまく当たる「亀AI」推奨馬/2月11日(日)』より抜粋
結果は、亀谷の本命ジャスティンミラノが4番人気1着、亀AIで唯一の推奨馬となったパワーホールが9番人気3着に、それぞれ好走。2着には的中率順でトップ推奨のジャンタルマンタルが入り、3連単11万30円、3連複2万370円の高配当を的中。
皐月賞へ向けて好スタートを決めることができました。
また、その直後に行われた東京最終レースでは『一発逆転!最終レースアプローチ』では、AI推奨馬クリスタルウエイ(11人気)を軸に、3連複4,130円を的中。
▲『一発逆転!最終レースアプローチ/2月11日(日)東京12R』より抜粋
このほか、『買いパターン&消しパターン該当馬の結果』でもご紹介しているように、3連単100万馬券が飛び出した土曜日の東京10R 雲雀Sでは11番人気3着のヤマニンデンファレが買いパターンに該当。
▲『買いパターン&消しパターン該当馬の結果(2/10~2/11)/YouTubeチャンネル『亀谷敬正の競馬血統辞典』』より抜粋
高配当的中に貢献しているほか、日曜日の初音Sを勝ったコンクシェル(単勝1,460円)や、消しパターンでは共同通信杯のエコロヴァルツ(3人気5着)など、会員の皆様の馬券をきっちりサポート(そのほかの結果はこちらをご覧ください)。
今週は2024年初のG1フェブラリーSが行われます。引き続き週中から亀谷競馬サロンのコンテンツが会員の皆様をサポートさせていただきます。
以上、先週のサロンハイライトをお送りしました。
2024/02/12 (月)