先週は京都競馬場で天皇賞(春)が行われ、上位人気5頭が単勝ひと桁台、6番人気以下は単勝20倍越え、単勝万馬券が6頭という上位拮抗で難解なメンバー構成となりました。
結果は単勝1番人気に推されたテーオーロイヤルが人気に応える形となりましたが、このテーオーロイヤルを調教段階から「動きの質がいい、一目見てステイヤーのそれと分かるフォーム」と、強く推していたのが東スポ記者による直前調教レポート『調教ジャッジ~今週の激走馬を探せ!』
先週はその天皇賞(春)を含めて土日で6レースの推奨馬を挙げ、そのうち5レースで連対という驚異的な結果を残しております。
なかでもユニコーンSのサトノエピック(5人気2着)は「モノが違うかも」と絶賛。現場記者の経験に裏打ちされたさすがの“調教ジャッジ”を披露してくれました。
▲『どちらがGIに出走する馬か分からないような走り/調教ジャッジ~今週の激走馬を探せ!』より抜粋
また、天皇賞(春)で2着ブローザホーンを推奨していたのが、先週の『WIN5・1点突破大作戦』担当だったTAROさん。
WIN5対象1レース目のブリリアントSのメイショウフンジン(7番人気1着)を皮切りに各レースの好走馬を挙げていき、天皇賞(春)ではブローザホーンをチョイス。
▲いずれも『天皇賞・春は例年以上に大混戦模様/WIN5・1点突破大作戦』より抜粋
こちらをご覧いただければわかるように、WIN5だけではなく、普通に馬券に使える精度の高い予想内容というのがサロンメンバーのなかでも人気に推される理由のひとつでしょう。
今週末は大臣(金満血統王国)の担当となります。ぜひ今週末も馬券の参考にしていただければと思います。
そして人気と言えば、サロンメンバーから土日の最後の砦として人気を集めているのが『一発逆転!最終レースアプローチ』。先週も土曜日の東京最終レースで馬連4,290円、3連複7,780円を的中。
▲『一発逆転!最終レースアプローチ/4月27日(土)東京12R』より抜粋
「その日の発走時刻が最も遅いレースでいかに儲けるかを追求する」をコンセプトとした頼りがいのあるコンテンツとなっておりますので、今週末の最終レースにもぜひご注目ください。
以上、先週のサロンハイライトをお伝え致しました。
2024/04/29 (月)