先週は通常開催で落ち着きを取り戻したものの、馬券のほうはまったく落ち着かず、京成杯の3連単170万馬券のほか、土曜日の中山8Rでも290万馬券が飛び出していました。
そんな高配当ムードのなか好調だったのが『うまく当たる「亀AI」推奨馬』。
▲『うまく当たる「亀AI」推奨馬/1月18日(土)』より抜粋
土曜日の中山メイン・カーバンクルSで11番人気1着のエイシンフェンサー、1番人気2着バースクライが「亀AI」推奨馬に該当し、この2頭の馬連が7,300円。
また日曜日には中山・中京の両メインでも活躍し、日経新春杯は7番人気3着のマイネルエンペラーが該当。
▲『うまく当たる「亀AI」推奨馬/1月19日(日)』より抜粋
大荒れ170万馬券のの京成杯でも11番人気1着のニシノエージェント、9番人気3着のミニトランザットが該当し、その精度の高さを証明してくれました。
▲『うまく当たる「亀AI」推奨馬/1月19日(日)』より抜粋
また『馬場虎太郎のお宝馬』も土日を通じて好調だったコンテンツのひとつ。
土曜日には中京10R紅梅Sでお宝馬に指名された2番人気ナムラクララ、9番人気インブロリオがワンツー決着するなど、土曜日トータルの複勝回収率が115％。
▲『馬場虎太郎のお宝馬/1月18日(土)』より抜粋
日曜日にも中京6Rのアスタールフナが7番人気2着に好走したほか、中京12Rでもクラシックステップが10番人気2着。
▲『馬場虎太郎のお宝馬/1月19日(日)』より抜粋
これらを含め、日曜日の複勝回収率は144％と、お宝馬を買い続けるだけでプラス収支確定でした。
そしてもうひとつ、“現場からの声”も忘れてはいけません。
『調教ジャッジ～今週の激走馬を探せ！』で推奨された6頭のうち3頭が馬券圏内に好走。情報が限られる新馬戦(日曜日の中京5R）で推奨馬セナスタイルが3番人気1着に好走したほか、特に象徴的だったのが土曜日中山メインのカーバンクルS。
▲『肉体面の充実ぶりと完全にマッチした路線変更に注目すべき/調教ジャッジ～今週の激走馬を探せ！』より抜粋
ミッキーハーモニー(6人気3着)の調教タイムには表れない好調ぶりを見抜いての推奨で、これは現場記者さんの目があればこそ。今週末も現場からの声に耳を傾けてみてください。
以上、先週のサロンハイライトをお送りしました。
2025/01/20 (月)