第24回目のプレミアムコース優先入会で新たにプレミアムコースメンバーに加わってくださった皆さま、ようこそ亀谷競馬サロン・プレミアムコースへ！
今回、プレミアムコースの楽しみ方をよりイメージしやすいよう、実際にプレミアムコースをご利用いただいている会員様が、どのようにサロンを活用されているのかなど、インタビューをさせていただきました。既にプレミアムコース入会中のメンバー様も、ぜひ参考にしてみてください！
★過去のサロンメンバーインタビュー
今回お話を伺ったのはプレミアムコース歴3年の鈴木純二(写真左)さん。プレミアムコースに入るのを少し躊躇していたという鈴木さんに、入ってから競馬の楽しみ方がどう変わったのか？ お話を伺いました。
▲写真左がプレミアムコース会員歴3年の鈴木純二さん
――まずは鈴木さんの競馬歴から教えてください。
競馬歴は30年ぐらいになります。元々、日曜日の競馬中継を見たり、競馬に興味があったのですが、実際に馬券を買うようになったのはゲームのダビスタが登場して、それに触発されたのがきっかけです。
最初に馬券を買ったのはウイニングチケットが勝ったダービーでして、そこで馬連を的中してさらに楽しくなりました。
――ダビスタがきっかけとなると、早い段階から配合や血統に興味をお持ちだったのですか？
そうですね。競馬雑誌『サラブレ』などで亀谷さんのことも割と早い段階から存じ上げていましたし、亀谷さんの理論を参考にさせていただいていました。なかでもサラブレで連載されていた連載(重賞アプローチ)をよく読んでいまして、サラブレが休刊になるときに亀谷競馬サロンで連載を続けるということを知って、まずはレギュラーコースに入りました。
――そこからプレミアムコースに応募されたきっかけは何だったのですか？
実はプレミアムコースに入るのはけっこう躊躇していたんです。サロンの重賞アプローチはレギュラーコースで読めますし、プレミアムコースのサービスが実際にどのようなものなのか、正確に分かっていなかった面もありまして。
ただ、週末に公開されるコンテンツのなかには、プレミアムコースでしか読めないものもあるんですよね。しばらく悩んだのですが、やっぱり読みたいということで、プレミアムコースに入らせていただいたんです。
――週末のコンテンツということは馬券寄りのコンテンツですね。では、プレミアムコース入会後に的中された馬券で何か印象的なものはありますか？
去年の夏、金曜日更新の大阪スポーツ赤城記者のコラムで推奨されたサダムオプシスが単勝100倍超えで勝ったレースですね。サダムオプシスからプレミアムコースに入ってから見られるようになった『亀AI』の上位の馬に流して、馬連 8万馬券を獲ったんですよ。あれはサロンに入っていなければ獲れない馬券でしたし、プレミアムコースの凄さを実感しましたね。
――馬連8万馬券は凄いですね。鈴木さんが特に気に入っているコンテンツがあればぜひ教えてください。
コラムはどれも拝見していますけど、馬券的には水曜日に配信されるみねたさん、双馬さん、亀谷さんと今井さんのコラムはよく参考にさせていただいています。あとは同じ水曜日の『亀レビュー』ですね。前の週の競馬を色んな角度から振り返ってくださるので、かなり勉強になります。
――馬券の買い方や考え方の面で、プレミアムコース入会後に何か変化したことはありますか？
ありますね。サロンに入る前はバラバラと全レースを買ったりしていたのですが、今は堅いレースは買わないとか、かなり絞って買うようになりました。あと芝1200mが得意になったのもあって、収支も上向いていると思います。サロンに入って良かったですよ、本当に。
それに馬券だけではなくて、リアルサロンに行くと、一般の競馬ファンが会えないような予想家さんやホースマンに会うことができますよね。亀谷さんもそうですけど、普通は画面越しでしか見ることができない方がたくさんゲストでいらっしゃってくれて。
もともと私は予想家のTAROさんのファンでして、そのTAROさんがゲストの回が私のリアルサロンデビューでした。
――そうだったのですね！ 今ではリアルサロンスペースには定期的にお越しいただいていますね。ありがとうございます。
土日が必ず休みというわけではないので、リアルサロンに来られるのは月イチぐらいなのですが、亀谷さんやゲストの方とお話ししたり、いつも楽しませていただいています。
▲リアルサロンにお越しの際には、得意分野である天気と馬場について亀谷とも意見交換を積極的にされている鈴木さん
――最後に、今後プレミアムコースに要望するコンテンツなどがあれば、ぜひ教えてください。
個人的に馬場について考えるのが好きなので、先日もリアルサロンにいらっしゃいましたが、小島友実さんのお話をもっと伺ってみたいですね。火曜日のコジトモさんのコラム以外にも、馬場系のコラムがもっと増えると嬉しいなと思っています。