先週は土曜日に武蔵野Sが行われ、『亀谷敬正の最終見解』の本命馬ルクソールカフェ(3人気)が2着馬に3馬身半差をつけて楽勝。 “ここから入るしかありません”の言葉通りの強い競馬でした。
▲『亀谷敬正の最終見解/武蔵野S』
また2着に入ったコスタノヴァについては『フロントライン』で順調な調整が伝えられており、出遅れつつも直線でごぼう抜きという、こちらも強い競馬を見せています。
▲『レガレイラ、ステレンボッシュなどエリ女出走馬最新情報/NF天栄・木實谷雄太~フロントライン #193』より抜粋
この『フロントライン』ではエリザベス女王杯出走馬についても中間の状況が伝えられており、ノーザンファーム天栄の場長・木實谷さんからも、エリザベス女王杯を制したレガレイラは“十分に力を発揮できる状態”と太鼓判。
さらに『東スポ・三嶋記者の美浦トレセンレポート』では戸崎騎手が力強いコメントで同馬の勝利を後押し。京都芝2200mは“乗りやすい”というコメント通り、まったく不安を感じさせない騎乗でレガレイラをエスコートしてくれました。
▲『レガレイラなどエリザベス女王杯の関東馬レポート/東スポ・三嶋記者の美浦トレセンレポート』より抜粋
そして2着に入ったのが3歳馬パラディレーヌ。『TAROのジョッキーズファイル』で“3歳馬の中では最も怖い存在”と評価していた馬ですね。
▲『【第200回】松本大輝騎手の長距離適性&エリザベス女王杯徹底展望/TAROのジョッキーズファイル』より抜粋
また『コジトモの馬場よもやま話』で提示されたデータも1枠1番パラディレーヌ(4人気)にとって有利に働きました。4番人気以内の1枠は複勝率100%継続です。また1〜3着馬はすべて6枠以内だったのもデータが示してた傾向通り。
▲『エリザベス女王杯はBコース3週目の施行/コジトモの馬場よもやま話』より抜粋
先週も週の始めから有力情報をお届けしてきましたが、今週も3日間開催、マイルCSに向けてさらに濃く、役立つ情報をお伝えしていきます。さっそく本日から亀谷競馬サロンコンテンツを片手に競馬を楽しんでいきましょう!
以上、先週のサロンハイライトをお伝えしました。
2025/11/17 (月)
