競馬予想TV!などのメディアで活躍中のキムラヨウヘイ氏と、競馬雑誌・サラブレの人気長寿企画「金満血統王国」でお馴染みの大臣によるクロストークコラム『競馬“真”格言』。
今回のトークテーマはシルクロードS。果たしてどのような格言が提唱されるのか、ぜひお楽しみください!
なお、『競馬放送局』ではキムラヨウヘイ氏の重賞予想、平場推奨馬を公開しております。今週末の予想にもぜひご期待ください!
大臣:先週のプロキオンSは推奨していたサンデーファンデーが11番人気2着。馬連は万馬券になったけど、やらかしてしまったよ。
先週このトークをしてる時点ではサンデーファンデーが本命のつもりで、揉まれたくない馬が大外枠を引いて、更にこれは良しと思ったんだけど。角田騎手がまだ重賞で馬券になったことがないというのが気になって…。ここはちょっと先行激化しそうな危険もあったし。
キムラ:確かにそれはありました。
大臣:必要以上にガリガリ行っちゃうんじゃないかとか、逆に押さえ過ぎてサンデーファンデーの持ち味を出せないのではとか、不安なっていしまい…。武豊騎手のシゲルショウグンを頭で狙ったら、こっちの方が1角手前で引いちゃって持ち味を出せなかったという。
サンデーファンデーは2番手からスムーズな競馬をして、この馬の力を出し切り2着。角田騎手、信用できずに申し訳なかった(笑)。
キムラ:僕も馬券は何も獲っていないのですが、先週お話したプロキオンSの真格言は概ね当たってましたよね。まず冬馬として挙げた3頭の内の2頭、サンデーファンデーが2着、ブライアンセンスが4着。サンデーファンデーは中京で行われた去年のプロキオンSの勝ち馬なのにまったく人気がなかった。それぐらい冬馬というのは今の時期、妙味があるんです。
今の時期のダート中距離重賞は5歳馬を狙うべきだとも言いましたが、3頭しかいなかった5歳馬の内、ロードクロンヌが1着、ルシュヴァルドールが3着。実は去年のみやこS(11/9)以降、ダート1700~1900mの重賞・OP特別は、師走Sのブライアンセンス以外、すべて現5歳世代(昨年時は4歳馬)が勝っています。
大臣:「現4歳がダートで強いのは短距離」という話もずっとしてたよね。それとプロキオンSの格言のもう1つのポイントは、馬体重の重い馬を狙えってことだったけど、ルシュヴァルドールは出走馬中いちばん馬体重の重い馬だったよね。この真格言のおかげで、500キロ未満のサイモンザナドゥやハピあたりを買わずに済んだのも助かったよ。
と、話せば話すほど、このレースの馬券は獲っておかなきゃいけなかったなあ。残念無念。それではシルクロードSの真格言にいきましょう。
