亀谷敬正 オフィシャル競馬サロン
  • TOP
  • 会員ログイン
  • マイページ
  • 入会案内
  • Q&A
  • お問い合せ
コジトモの馬場よもやま話
2023/01/24 (火)

JRAより砂厚が薄い地方競馬場は?/コジトモの馬場よもやま話

競馬キャスター、ならびに単行本「馬場のすべて教えます」の著者としてもお馴染みの小島友実さんによる連載『コジトモの馬場よもやま話』。

今回のテーマは「ダートの砂厚」について。長年に渡り“馬場”を取材してきた第一人者からの馬場情報は必見です!



JRAで1年間に行われるすべてのレースのうち、半数近くはダート戦が組まれています。冬や3歳未勝利戦の終盤戦になるとその数が増えますよね。そこで今回から数回に分けて、ダートコースについてお伝えしていきます。

JRAの競馬場で正式にダートコースを導入したのは1960年の東京競馬場。アメリカのダートを元に、雨や雪が降っても競馬が出来る全天候馬場として造られました。

しかし、使用している砂の質は日本とアメリカでは異なっています。「dirt」を辞書で引くと意味は「泥」。雨の少ないアメリカの西海岸で使用されているダートはこの意味の通りで泥分が多いです。一方、雨が多い日本の気候には泥分の多い砂は排水に影響するため適していません。そこで日本では「sand」、つまり「砂」に近いものが使用されています。

昔は関東なら利根川や鬼怒川の川砂、関西では木曽川の川砂を使っていた時代もありましたが、環境保護の理由から採れなくなりました。そこで、全10場の競馬場で青森県の六ヶ所村周辺で採取された砂が使用されています。

続いては砂厚について。現在、JRAすべての競馬場でダートコースの砂厚は9cmに統一されています。これは2009年を機にそうなったもので、それ以前は競馬場により砂厚は異なっていました。JRA施設部によると、1960年代には砂厚が5cmだった競馬場もあったそうです。

この記事はレギュラーコース&プレミアムコース会員限定です。続きを読むにはログインしてください。

サロン会員でない方は、入会案内をご参照の上、入会手続きをお願いいたします。

入会案内へ
会員ログインへ
  • 2026/01/13 (火) 内側が伸びていた京都芝コース/コジトモの馬場よもやま話
  • 2026/01/06 (火) 中山芝コースは今週からCコース替わり/コジトモの馬場よもやま話
  • 2025/12/23 (火) 今年の有馬記念も内目に注意/コジトモの馬場よもやま話
  • 2025/12/16 (火) 阪神芝コースの最新事情/コジトモの馬場よもやま話
  • 2025/12/09 (火) 中京芝コースの傾向は?/コジトモの馬場よもやま話

連載バックナンバー

小島友実 近影

小島友実

競馬キャスター&ライター。1996年より競馬キャスターとして競馬に携わる。2003年から始めた馬場取材と傾向分析はライフワーク。2015年1月、JRA全10場の馬場を踏破した。

2015年4月には「馬場のすべて教えます(主婦の友社)」を出版。最近は地方競馬場への馬場取材も行っている。

新着記事/コンテンツ
記事一覧
  • 2026/01/13 (火) 1月14日(水)南関競馬の亀AI複勝率/大井競馬
  • 2026/01/13 (火) 内側が伸びていた京都芝コース/コジトモの馬場よもやま話
  • 2026/01/13 (火) 京成杯は地味でも走らせれば“圧巻”のアノ馬に注目/東スポ・藤井記者の“若駒”生情報!
  • 2026/01/12 (月) 1月13日(火)南関競馬の亀AI複勝率/大井競馬
  • 2026/01/12 (月) 亀谷敬正の重賞アプローチS/京成杯、日経新春杯
  • 2026/01/12 (月) 重賞レース過去の好走馬血統データ/京成杯、日経新春杯
  • 2026/01/12 (月) サロンを通じて仲間になれるというのは素晴らしいなと思いました/NF天栄・木實谷雄太~フロント…
  • 2026/01/12 (月) 買いパターン&消しパターン該当馬の結果(1/10~1/12)/YouTubeチャンネル『亀谷敬正の競馬血統…
  • 2026/01/12 (月) うまく当たる「亀AI」推奨馬の結果(1/10~1/12)
  • 2026/01/12 (月) 今日の亀メモ/1月12日(月)

会員ログイン

データバイヤーIDをお持ちの方

亀谷競馬サロンの会員でない方は、
入会案内をご参照ください。

copyright © K-MATE All rights reserved. 特定商取引法に基づく表記

入会のご案内
page top