大阪スポーツ・赤城真理子記者による栗東トレセンからのレポート。週末のレースを中心に、トレセンから旬な情報を届けていただきます。
今回はきさらぎ賞出走の関西馬から注目の1頭をご紹介いただきます。
赤城真理子記者の最新記事や予想等はWebサイト「東スポ競馬」でご確認ください。
競馬の直後、引き揚げてきた馬たちが集う検量室前。1着から7着までの馬たちは枠場に入り、それ以降の着順の馬たちは空いたスペースで担当者が出迎えます。私たち記者が立ち入れる範囲では、そこがいちばんジョッキーらの本音と感情が溢れ出す場所だと感じます。
「よっしゃー!」と雄叫びをあげる騎手もいれば、「めっちゃ強い!!!」と馬を指差しながら陣営にアピールする騎手、悔しさに顔を歪める騎手、レースで起こったことを興奮気味に話す騎手、ひたすらに謝る騎手…。
その後に騎手、調教師が一緒にパトロール映像を振り返る時間があり、実際の取材はそのあとになるため、そこで出てくるコメントよりも、実際は検量室前の「叫び」こそが大事だったりも。
近くであればお客様にも聞こえる範囲でもありますから、あの場所に行くのはオススメです。
さて、昨秋の東スポ杯2歳Sの検量室前。とある騎手さんが、ものすごく怒っている騎手さんがいた、と陣営からお聞きしました。
その騎手さんとは…
