大阪スポーツ・赤城真理子記者による栗東トレセンからのレポート。週末のレースを中心に、トレセンから旬な情報を届けていただきます。
今回は京都記念出走の関西馬から、エリキング、バビットの取材レポートです。
赤城真理子記者の最新記事や予想等はWebサイト「東スポ競馬」でご確認ください。
私が記者として働かせてもらっている「東京スポーツ」(所属は関西支社のため大阪スポーツ)の競馬Webサイト「東スポ競馬」には、レース当日に記者がパドックをリアルタイムで評価し、気になる5頭に見解を入れる「パドック」というシステムがあります。
忘れもしない昨年の9月21日。私はその日のメインレースだった神戸新聞杯のパドックを担当していました。仕上がりが抜けて見えたのはショウヘイ。そこは間違っていなかったと思うのですが…。エリキングについて「若干太い」と書き、評価を少し下げたという記憶が、私を「穴があったら私を放り込んで埋めてくれ」という気持ちにさせます。
でも、言い訳させてください。当時の厩舎コメントを確かめると「休み明けの分、まだ重さを残してはいる」とあったように、実際に余裕残しであったのは確かのはず。私には特に腹目が太めに見えました。間違えたのは、それで評価を下げてしまったこと。菊花賞を見据えたつくりだったとしても、能力の違いがあったのだということです。
