大阪スポーツ・赤城真理子記者による栗東トレセンからのレポート。週末のレースを中心に、トレセンから旬な情報を届けていただきます。
今回はチューリップ賞の注目馬陣営レポートです。とある偶然から特大マル秘情報を入手されたそうです!
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桜花賞トライアルのチューリップ賞に関して、今週はとある偶然から特大マル秘情報を入手しました!
それについては最後に書かせていただきますので、まずは私が担当させていただいている厩舎からの出走馬について、お話しさせてください。
まず河津桜賞・4着からの巻き返しを狙うキズナ産駒グランドオーパス。前走のパトロールを見ると、直線の入り口で内の馬と接触しているのですが、それは特に走りに対しての影響は無かったそう。ただ、荒れた馬場に脚を取られるところがあったようなので、開幕週の馬場で走れるのはプラスになりそうです。
何せ、1週前はウッドコースでラスト1ハロン10秒9を出していますからね! 状態はかなり良さそうですよ。
そして、同じく河津桜賞でグランドオーパスに1馬身先着し、3着だったスマートプリエール。こちらは序盤からグランドオーパスのハマーハンセン騎手にピッタリマークされる厳しい形でした。当時の京都のボコボコした馬場にも苦しめられましたが、地力で3着に粘りました。
「どこの競馬場でも崩れずに走ってくれますからね」とは大久保調教師。阪神競馬場は今日が雨のようですが、スマートプリエールはボコボコした馬場は苦手でも、多少ソフトになった馬場は平気なタイプ。休み明けをひと叩きされ動きに素軽さが出ましたし、今週も雨の降る中の坂路を51.5-12.1秒で楽に上がってきていました。
