【傾向分析】
リニューアルされて距離も変更された昨年は父サンデー系(大系統)が1~3着を独占。
1着イグナイターは母父が芝短距離適性の高いマッチェム系。芝1200mのG1馬も出しているウォーニング。2着ヘリオスは母父フレンチデピュティ、母母父フジキセキともに芝1200mのG1連対馬を出した種牡馬。3着のラプタスは、祖母が芝短距離のオープンでタイキシャトルを破って勝利したテンザンストーム。
サンデー系のなかでも、芝短距離適性が高い血を持つ馬が向いている印象。
【亀SP=亀谷敬正の推奨馬】
2023/05/01 (月)