【傾向分析】
芝中長距離適性の高い血統を持つ馬が走りやすい。
昨年の勝ち馬バーデンヴァイラー、2020年、2021年と連覇したマスターフェンサーは父がトニービン持ち。2015年から2021年までは父サンデー系(大系統)が連勝。
2018年以降、5番人気以下で馬券になったのは3頭。2020年6番人気3着のランガディアは父がキングカメハメハ、母父がサンデーサイレンス、祖母がダイナカール。2022年7番人気2着のテリオスベルは父がキズナ、母母父がトニービン。2022年10番人気3着のヴァケーションは父がサンデー系(大系統)のエスポワールシチー、母父がサッカーボーイ。
【マーキュリーCの本命馬・見解】
2023/07/17 (月)