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競馬オタク・坂上明大の南関競馬予想
2026/01/06 (火)

ニューイヤーカップ/競馬オタク・坂上明大の南関競馬予想

YouTubeチャンネル『競馬オタク』でお馴染みの坂上明大氏による南関東4競馬場の重賞予想です。血統を絡めた過去の好走馬考察に加え、最終的な予想印、本命馬の根拠をレース前日に披露いたします。

今回の対象レースは1/7(水)の浦和・ニューイヤーカップ。発走時刻は17時45分です。



~別定戦のニューイヤーカップ~

ニューイヤーカップは南関東競馬で最初に行われる3歳限定重賞。人気通りの決着になるかは別として、メンバー間における地力差が大きいレースであることは間違いありません。

適性云々以前に能力面での横比較は非常に重要で、全日本2歳優駿などの地方交流重賞やハイセイコー記念などの南関重賞など格の高いレースで戦ってきた実績は大きな強みとなるでしょう。

ただ、ニューイヤーカップでは斤量面にも要注目。2023年以前は定量戦で行われてきましたが、2024年からは別定戦に変わって、実績馬の好走のハードルは少々高くなってしまいました。2024年はギガースが、2025年はホーリーグレイルが高斤量勢を抑え込んで勝利しており、少ないキャリアのなかで好時計を計時しているような上がり馬が狙い目と言えるかもしれません。


~浦和ダ1500mは内枠有利~

1961年の第4回から浦和ダ1600mで行われてきたニューイヤーカップ。1600mコースは3角途中からのスタートですぐに急カーブをむかえるため、日本の競馬場を代表する内枠天国のコースとして有名でした。

そのため、2022年桜花賞を最後に1600mコースは平場でも使われておらず、ニューイヤーカップにおいても2022年からは浦和ダ1500mでの施行となっています。

ただ、1500mコースも4角奥のポケットからのスタートですぐに緩やかなカーブをむかえるため、1600m時代ほどではないものの内枠有利の傾向は近年も継続。1500m変更後で唯一単勝オッズ10倍以上で好走した2023年3着馬アメノオシホミミも3枠3番の内枠発走で、逆に外枠に入った有力馬は少々割引が必要でしょう。


~Seattle Slew→A.P. Indy系の持続力~

浦和競馬場は1周距離が1200mと南関東競馬では川崎競馬場と並ぶ最も小ぶりな競馬場のひとつですが、直線距離は300m、4角からゴールまでは220mと川崎競馬場より100m弱も短く、その分コーナー区間の距離は長いため川崎ほどのコーナーでの減速はありません。

そのため、序盤も中盤も終盤も坦々としたラップを刻むことが多く、ニューイヤーカップでもワンペースな競馬に強いSeattle Slew→A.P. Indyの血を持つ馬の大活躍。2023年は4番人気2着のピノホホッアと7番人気3着のアメノオシホミミの2頭がこれに該当し、直近2年は該当馬が馬券圏内を独占しています。

◆Seattle Slew→A.P. Indy
2023年2着ピノホホッア:父ベストウォーリア

2023年3着アメノオシホミミ:父ベストウォーリア

2024年1着ギガース:父マジェスティックウォリアー

2024年2着クルマトラサン:父ベストウォーリア

2024年3着ライゾマティクス:父Constitution

2025年1着ホーリーグレイル:父ナダル

2025年2着ガバナビリティー:父シニスターミニスター

2025年3着アッカーマン:父シニスターミニスター


【ニューイヤーカップの最終見解】

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坂上明大 近影

坂上明大

1992年生まれ、岐阜県出身。元競馬専門紙トラックマン(栗東)。2019年より競馬情報誌サラブレにて「種牡馬のトリセツ」、「新馬戦勝ち馬全頭Check!」などの連載をスタートさせ、生駒永観氏と共同執筆で『血統のトリセツ』(KADOKAWA)を上梓。2023年11月には本島修司氏との共同執筆で『競馬の最高戦略書 予想生産性を上げる人の取捨選択の技術』(主婦の友社)を出版。現在はYouTubeチャンネル『競馬オタク』を中心に活動し、パドック解説や番組出演、映像制作、Webメディアでの連載もこなす。

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