─今週は的中馬券の解説をお願いします。
双馬) このコラムの第12回で「延長のエピファネイア、短縮のリオンディーズ」という話をしましたが、リオンディーズの短縮で獲ったレースがあるので、それを解説しましょう。
7月17日の函館3R、芝1200mの3歳未勝利です。3連単配当は12万5190円で、『競馬放送局』で公開した予想では以下のような印を打ちました。
【7/17(土) 函館3R 双馬の印】
◎13.ニシノワクテカ
○14.ニューアリオン
▲1.トレンチタウン
△12.ペイシャケイティー
×16.カンナリリー
─では、いつも通り、どのように予想したのかを時系列で教えてください。
双馬) 前週の日曜の函館芝1200mがほぼ外差しで決まっていたというのが、予想のスタートですね。7月11日の函館2Rは差し-差し-差しで決まっていますし、函館7Rもドスローでしたけど、差しが決まっていました。函館12Rは先行馬が1頭3着に残っていますけど、1、2着は差し馬でした。
─つまり、土曜の最初の芝1200mから外差しに張ろうと思ったわけですね?
双馬) はい。外枠の差し馬から見ていきました。本命にしたニシノワクテカは、デビュー戦の中山芝1600mで2着、2戦目の東京芝1600mで4着の実績があるんですけど、3戦目で13着に負けて、4戦目でダートを使って惨敗して、今回芝戻りでした。
─しかも、今回は短縮ですね。
双馬) 母父が延長向きのディープブリランテなので、短縮が得意かどうか怪しいところだったんですけど、この馬は引っかかる馬なので、短縮のほうがいいんじゃないかと思って狙いました。
─過去の位置取りを見ていると後方からの競馬が多いんですが、引っかかってるのを無理やり抑え込まれているということでしょうか?
2021/08/25 (水)
【第14回】「短縮のリオンディーズ」は本当においしい!/双馬毅の“ローテ×血統”錬金術
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双馬毅
2008年春から某キャッシングの5万円を原資に馬券生活をスタート。今井雅宏、亀谷敬正の熱心な読者でもあり、「彼らの理論を読めば、年に2000万は楽に勝てる」を実証した人物でもある。ここ数年は1000万単位で勝つ年もザラとなっている。サイト『競馬放送局』にて週末の勝負予想を公開中。
