東京スポーツ・三嶋まりえ記者による美浦トレセンからのレポート。週末のレースを中心に、トレセンから旬な情報を届けていただきます。
今回はフェブラリーS出走の関東馬から、コスタノヴァ、ウィルソンテソーロ、ナチュラルライズ、ペリエールの陣営レポートです。
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さあ、今週は今年最初のJRA・GIフェブラリーS。関東馬は調整過程が順調な馬が多く、今年も見どころ十分です。
まずは連覇を狙うコスタノヴァ。最終追いは美浦ウッドで3頭併せの真ん中(5ハロン66秒7-11秒5)。最後は少し促されながら併入しました。木村師は「ウッドチップの馬場状態が良いコンディションでしたし、終いが11秒5ですが、だいたいこの時計は出ますという感じ。道中の折り合いも確認出来ましたし、良い意味で組み立て通り来ています」と仕上がりに手応え。
一方で、スタートについては「このGIの舞台で、明確に言葉で『大丈夫です』と言い切れないところがあることを非常に申し訳なく思います」と正直に語っています。
馬体は「筋肉の質感もすごい」と、良い意味で変わらぬ充実ぶり。最近はスタートが安定しませんが、今回はブリンカーを着用してきますから、その効果にも注目です。
