豪年度代表馬・ベリーエレガントが凱旋門賞に追加登録/亀谷サロン編集部が選ぶ今日(9/20)の注目トピックス

当コーナーでは、亀谷競馬サロン編集部が選ぶ「今日の注目トピックス」をお届けします。今日取り上げるトピックスはこちらです。

◆日刊スポーツ
【凱旋門賞】フォワ賞３着の豪年度代表馬ベリーエレガント、追加登録料を払って参戦へ

【凱旋門賞】なぜ南半球産馬が参戦？豪最強ウォーラー師の金言は関係者＆ファン必見

20～21年シーズン豪年度代表馬・ベリーエレガントが凱旋門賞に追加登録するとの報道がありました。ベリーエレガントはオーストラリアでGIを11勝するなどの活躍後、今年4月にフランスのグラファール厩舎に転厩。先日のフォワ賞では3着に好走していました。


◆JRA-VAN Ver. World
オブライエン師、ルクセンブルクは凱旋門賞まで「メンテナンス作業」

今月10日に行われたアイリッシュチャンピオンステークスを制したルクセンブルク。レース後に凱旋門賞参戦を示唆するコメントを残していた陣営ですが、現況について管理するオブライエン調教師がコメントしています。今後の動向に注目です。


◆JRA-VAN Ver. World
フランスの名伯楽、ヘッド調教師が今年限りで引退へ

騎手時代にはキングマンボの母としても有名なミエスクの主戦を務めるなど活躍し、調教師としてもゴルディコヴァなどを手掛けたF.ヘッド調教師が引退を発表しました。


◆ノーネイネヴァーだらけの欧州2歳戦線/栗山求の海外競馬トピックス

当サイトでは、血統評論家・栗山求さんによる海外のビッグレース情報、血統解説をお届けしています。最新回では、欧州2歳戦線で活躍しているノーネイネヴァー産駒について取り上げています。ぜひご覧ください。