当コーナーでは、亀谷競馬サロン編集部が選ぶ「今日の注目トピックス」をお届けします。今日取り上げるトピックスはこちらです。
◆サンケイスポーツ
【凱旋門賞】タイトルホルダーは日本馬泣かせの欧州極重馬場でも心配なし
【凱旋門賞】ドウデュースは上昇ムード 武豊騎手「勝っても不思議ではない」
◆スポーツ報知
【凱旋門賞】絶好のディープボンド 川田将雅騎手「とてもいい内容」
【凱旋門賞】ステイフーリッシュの追い切りに騎乗したルメール騎手「非常に切れがある」状態に厚い信頼
凱旋門賞(10月2日(日)、日本時間23:05発走予定)に出走する日本馬4頭が現地で最終追い切りを行いました。
タイトルホルダー、ディープボンド、ステイフーリッシュはレースでも騎乗するジョッキーを背に追い切り。各ジョッキーいずれも、仕上がりに手応えを感じさせるコメントを残していました。一方、ドウデュースはいつも通り武豊騎手が騎乗せず最終追い切りを敢行。課題と見られている“手前変換”についても、友道調教師がコメントを残しています。
◆東京スポーツ
【凱旋門賞】武豊“勝っても不思議ない馬”ドウデュースを信頼「今度はちゃんと走れると思います」
上記記事の通り、現地で取材活動をされている東スポ・三嶋記者は、当サイトにて毎週金曜日に『東スポ三嶋記者の美浦トレセンレポート』を連載中。明日はフランスから現地情報をお伝えしていただけるとのことですので、ぜひお楽しみに!
また、『大澤幹朗の競馬中継ココだけのハナシ』では、今年も凱旋門賞中継の進行役をお務めになる大澤幹朗さんに、凱旋門賞の「記録」についてご紹介いただいています。こちらもぜひご覧ください。
◆凱旋門賞中継観戦メモ/大澤幹朗の競馬中継ココだけのハナシ
日本馬各陣営の会見について取り上げた記事もピックアップします。
◆日刊スポーツ
【凱旋門賞】タイトルホルダー栗田師「夢のよう」横山和騎手「挑戦でき幸せ」共同会見で熱く語る
【凱旋門賞】武豊が会見「ドウデュースは勝てて不思議ではない馬」験担ぎはせず、普段通りで挑む
【凱旋門賞】ルメール会見「ステイフーリッシュは重い馬場にも対応できる」追い切りでは好感触
◆スポーツニッポン
【凱旋門賞】ディープボンドの川田「順調にここまで来られている」「一番いい結果が得られるように」
2022/09/29 (木)