当コーナーでは、亀谷競馬サロン編集部が選ぶ「今日の注目トピックス」をお届けします。今日取り上げるトピックスはこちらです。
◆スポーツ報知
【日経新春杯】ヴェルトライゼンデ、イーガン騎手との初コンビで主役 池江師「まだ伸びしろがありそう」
【日経新春杯】ヴェローナシチーが54キロのハンデを味方に上位を狙う 佐々木調教師「完璧な調教ができた」
【日経新春杯】プラダリア、動きパワフル!菊7着から反撃へ松山騎手「しっかりまとまって走れていました」
◆サンケイスポーツ
【日経新春杯】ロバートソンキー坂路12秒1 絶好気配で『S』評価
【日経新春杯】ヤマニンゼストはCWで鋭く加速ラスト11秒7
◆日刊スポーツ
【毎日ベスト3】変幻自在の網記者が選ぶ日経新春杯の関西馬追い切り速報ベスト3
今週末の日曜日には中京競馬場で日経新春杯(芝2200m)が行われます。昨年のジャパンカップで3着だったヴェルトライゼンデや、ロバートソンキーの6歳勢に加え、4歳勢の3頭(ヴェローナシチー、ヤマニンゼスト、プラダリア)にも人気が集まりそうです。本日はその5頭の調教に関するニュースを取り上げました。
当サイトで本日公開された『キムラヨウヘイ×大臣 ~競馬“真”格言~』では、日経新春杯が行われる年始開催の中京芝について、注目すべき傾向が詳しく解説されています。ぜひ馬券検討にご活用ください。もちろん日経新春杯についても触れられています!
◆日経新春杯が行われる年始開催の中京芝で注目の傾向/キムラヨウヘイ×大臣 ~競馬“真”格言~
『TAROのジョッキーズファイル』では、“日経新春杯の騎手展望”をお届け。注目コンビ3頭を挙げていただいています。さらに、今年の飛躍が期待されるアノ騎手についての話題も! こちらもぜひご覧ください!
◆【第66回】年明け4日間で確信! 2023年に飛躍するジョッキー&日経新春杯の展望/TAROのジョッキーズファイル
◆東京スポーツ
京都記念参戦のエフフォーリアは横山武の継続騎乗 鹿戸調教師「全力で目指してやります」
【次走報】テイエムサウスダンはルメールとの新コンビで根岸S連覇を狙う
重賞戦線の次走報もピックアップします。一昨年の年度代表馬・エフフォーリアが京都記念に出走予定であることが分かりました。同レースには昨年のダービー馬・ドウデュース、2021年のホープフルS馬・キラーアビリティも参戦予定です。
2023/01/12 (木)