当コーナーでは、亀谷競馬サロン編集部が選ぶ「今日の注目トピックス」をお届けします。今日取り上げるトピックスはこちらです。
◆中日スポーツ
メイケイエールが出走回避 左前脚のフレグモーネ発症 武英師「苦渋の決断…大事をとって」【ヴィクトリアM】
ヴィクトリアマイルに向けて調整が続けられていたメイケイエールが左前脚のフレグモーネのため、出走を回避することが発表されました。
2021年の桜花賞以来、約2年ぶりのマイル戦出走となる予定だったメイケイエールの回避はレース展開にどのような影響を与えるのか？ 『キムラヨウヘイ×大臣 ～競馬“真”格言～』ではヴィクトリアマイルの好走パターンをレースペースから分析しています。ぜひ馬券検討にご活用ください！
◆レースペースで変わるヴィクトリアマイルの好走パターン/キムラヨウヘイ×大臣 ～競馬“真”格言～
◆サンケイスポーツ
【オークス】１週前追い リバティアイランド馬なり１１秒９ 福永助手「予定どおり」
【オークス】１週前追い コナコーストは余裕の手応えで半馬身先着
【オークス】１週前追い ペリファーニアは馬なりでラスト１１秒１
【日本ダービー】２週前追い 無敗２冠に向けソールオリエンスがラスト１１秒８
【日本ダービー】２週前追い タスティエーラがレーン騎手を背に抜群の気合乗り「全体的にいいフィーリング」
【日本ダービー】２週前追い 新コンビ、ファントムシーフの手応えに武豊も満足
いよいよ来週末はオークス、その翌週にはダービーが迫っています。桜花賞、皐月賞で上位に入線した馬の追い切りに関するニュースをピックアップ。前走から乗り替わりの馬も多く、実際に追い切りに騎乗して感触を確かめるケースも多く見られますね。
◆日刊スポーツ
YJSの日程＆JRA出場騎手発表 東日本は７・19門別、西日本は７・４佐賀からスタート
今年のヤングジョッキーズシリーズ出場騎手と日程が発表されました。昨年は、ファイナルラウンドで3連勝を挙げたJRA所属小林凌大騎手が優勝。2位は兵庫所属の大山龍太郎騎手、3位はJRA所属の永野猛蔵騎手でした。今年のファイナルラウンドは12月14日(木)に川崎競馬場で3競走、12月16日(土)に中山競馬場で2競走行われます。
2023/05/11 (木)