当コーナーでは、亀谷競馬サロン編集部が選ぶ「今日の注目トピックス」をお届けします。今日取り上げるトピックスはこちらです。
◆KEIBA.GO.JP
第46回帝王賞Jpn1 出馬表
◆スポーツ報知
【帝王賞】2度目の制覇狙うテーオーケインズ、高柳大調教師「目に見えない疲れがなければ」
◆東京スポーツ
【帝王賞】メイショウハリオ史上初の連覇達成へ手応えアリ!「精神的にも成長を感じる」
【帝王賞】本格化の予感プロミストウォリアの勝算は? 野中調教師「地力強化を感じました」
本日は大井競馬場で帝王賞(ダ2000m)が行われます。今年はJRA所属7頭、地方所属5頭の計12頭立てで争われ、昨年の覇者メイショウハリオ、一昨年の覇者テーオーケインズらが人気を集めています。発走は20時10分です。
当サイトでは帝王賞の『亀谷敬正の最終見解』を公開中。過去の傾向分析とあわせて今年の本命馬もお届けしています。ぜひ馬券検討にご活用ください!
◆亀谷敬正の最終見解/帝王賞
また、南関競馬出走全頭の3着内好走確率「亀AI複勝率」も公開中です。帝王賞の亀AI複勝率は無料で公開されています。こちらも馬券検討にお役立てください!
◆6月28日(水)南関競馬(大井)出走全頭の3着内好走確率(亀AI複勝率) ~メインレースは無料公開~
◆スポーツニッポン
“戦国時代”の新種牡馬評価は長期的な視点で
先週はスワーヴリチャード産駒やアルアイン産駒がJRA初勝利を挙げるなど、新種牡馬の活躍も目立っている2歳戦。各種牡馬の特徴を予測したり、いち早く掴むことで馬券予想にも活かしていきたいところですね。
当サイトで連載中の『双馬毅の“ローテ×血統”錬金術』では、今月から始まった新馬戦の回顧をお届けしています。各レースのレベルや出走馬の評価だけでなく、新種牡馬ブリックスアンドモルタルやスワーヴリチャードの印象も伺っていますので、ぜひチェックしてみてください!
◆【第108回】馬券特化型の2歳戦診断(6月3日~6月11日分)+ブリックスアンドモルタルの印象/双馬毅の“ローテ×血統”錬金術
◆JRA-VAN Ver. World
愛ダービーは最大11頭立てに、オーギュストロダンら英ダービーの上位馬が再戦
7月2日にアイルランド・カラ競馬場で行われる愛ダービーの最終登録が行われました。最大11頭で争われる今年の当レースには、英ダービーを制したディープインパクト産駒最終世代のオーギュストロダンも出走を予定しています。
その他、重賞戦線の次走報について取り上げられたニュースもピックアップします。
◆スポーツ報知
【注目馬動向】香港遠征帰りのプログノーシスは札幌記念を視野に調整
【注目馬動向】日本ダービー5着ノッキングポイントは新潟記念へ
◆サンケイスポーツ
【3歳以上次走報】宝塚記念6着プラダリアは新潟記念を視野
◆東京スポーツ
【次走報】コンシリエーレがキャリア初の芝挑戦へ 8・13関屋記念に参戦を視野
2023/06/28 (水)