当コーナーでは、亀谷競馬サロン編集部が選ぶ「今日の注目トピックス」をお届けします。今日取り上げるトピックスはこちらです。
◆KEIBA.GO.JP
第27回マーキュリーC Jpn3 出馬表
◆東京スポーツ
【マーキュリーC・直前馬場情報】前日の不良馬場から回復も 〝高速決着不可避〟なら「総合力で一枚上」の特注馬
【盛岡競馬・マーキュリーC】ダート6戦5勝のウィルソンテソーロ 重賞連勝へ向けての感触を小手川調教師に直撃
【盛岡競馬・マーキュリーC】昨年の覇者バーデンヴァイラーが堂々連覇へ 「もちろん好勝負を」斉藤崇調教師も期待込める
海の日の今日は、盛岡競馬場で地方交流重賞・マーキュリーC(ダ2000m)が行われます。昨年はドゥラメンテ産駒のバーデンヴァイラーが当レースで初重賞制覇。連覇を狙って今年も出走します。その他、前走かきつばた記念をハナ差で制したウィルソンテソーロ(父キタサンブラック)など、13頭立てで争われます。発走は18:15です。
亀谷競馬サロンでは『亀谷敬正の最終見解』にて、過去の傾向分析と今年の本命馬をお届けしています。ぜひ馬券検討にご活用ください!
◆亀谷敬正の最終見解/マーキュリーC
◆サンケイスポーツ
函館は18勝を挙げた佐々木大輔騎手が初リーディングに輝く
佐々木大輔騎手が函館リーディングに 本人が明かす大躍進へ2つの進歩
昨日で開催が終了した函館競馬。今年の函館リーディングにはデビュー2年目の佐々木大輔騎手が輝きました。昨年は3月にデビュー以降、年末までに9勝という成績でしたが、今年はすでに37勝。函館では18勝を挙げ、2位の横山武史騎手に4勝差をつけてのリーディングとなりました。
そんな佐々木騎手ですが、当サイトで連載中の『TAROのジョッキーズファイル』では今年の2月に取り上げられました。当時は小倉で活躍が目立っていた佐々木騎手。こちらのコラムで、改めてその特徴を振り返ってみてはいかがでしょうか?
◆【第72回】小倉で大爆発! ▲佐々木騎手の考察&中山記念のジョッキー展望/TAROのジョッキーズファイル
◆JRA-VAN Ver. World
英G1ジュライCの3歳馬に明暗、シャキールが快勝でリトルビッグベアは不利に泣く
イギリスのニューマーケット競馬場で行われたジュライC(芝6ハロン)は、Charm Spirit産駒のシャキールが制し、連勝を6に伸ばしました。人気を二分したもう1頭の3歳馬リトルビッグベア(父No Nay Never)は8着に終わっています。
◆JRA-VAN Ver. World
ゴールデンシックスティが快挙、史上初めて3季連続の香港年度代表馬に
今季の香港競馬が終了 パートン騎手179勝、サイズ師は12回目の最多勝調教師
2022/23シーズンの香港競馬が終了しました。昨年の香港マイルでは2着に敗れたものの、年明けからG1レースを3連勝したゴールデンシックスティが年度代表馬に選ばれました。また、シーズン最多勝記録を更新したZ.パートン騎手は、179勝まで勝利数を伸ばしています。
2023/07/17 (月)