新年早々、ふた桁人気馬激走で高配当的中続出！/先週(12/29～1/6)のサロンハイライト

皆様、明けましておめでとうございます。今年もサロンハイライトをよろしくお願い致します。

5日の東西金杯から競馬がスタートし、『重賞アプローチS』が今年最初のヒット。

京都金杯ではサクラトゥジュール(6人気1着)、ロジリオン(2人気3着)が項目に該当し、


▲『亀谷敬正の重賞アプローチS/中山金杯、京都金杯』より抜粋


中山金杯ではアルナシーム(4人気1着)、マイネルモーント(6人気2着)、ボーンディスウェイ(8人気3着)と上位3頭が該当。3連複2万630円、3連単9万3,740円の高配当をお届けしております。


▲『亀谷敬正の重賞アプローチS/中山金杯、京都金杯』より抜粋


また、中山金杯は『亀谷敬正の最終見解』でも取り上げて、マイネルモーントを亀谷が本命に指名しておりました。


▲『亀谷敬正の最終見解/中山金杯』


さらに亀谷からのレース当日の馬券のヒント『今日の亀メモ』も大活躍で、たとえば1月5日の中京の亀メモでは、8Rのダート1200m戦で父エーピーインディ系のナッカーフェイスが12番人気1着、同じく父エーピーインディ系メイショウヤーキスが5番人気3着。


▲『今日の亀メモ/1月5日(日)』より抜粋


中京12Rの芝1600m戦では出走馬中4頭しかいなかった父キングマンボ系が1〜3着を独占し、3連複8,070円、3連単4万9,830円を的中。




『亀メモ』は開催日当日の傾向や特徴を当日13～14時頃に亀谷敬正自身が発信するコンテンツで、リアルタイムな傾向把握から馬券のヒントが満載な情報ですので、今週以降もぜひご活用下さい。

そして先週の最後を飾ったのが『一発逆転！最終レースアプローチ』。これはその日の発走時刻が最も遅いレースでいかに儲けるかを追求し、文字通り一発逆転が狙えるコンテンツ。

6日は中山12Rを取り上げており、各項目に該当し、馬券の1列目に抜擢したのが、単勝11番人気のザロックと、12番人気のカイコウ。このふた桁人気馬2頭が見事に1、2着に激走し、推奨買い目通りで馬連5万1,170円を大的中！


▲『一発逆転！最終レースアプローチ/1月6日(月)中山12R』より抜粋


馬連5万馬券ですから、まさに一発逆転！　この的中は圧巻でした。

亀谷競馬サロンでは、今年も年末まで良質な競馬コンテンツをお届けしますので、一年間じっくりとお付き合い下さい。

以上、先週のサロンハイライトをお送りしました。