先週は春のG1を締めくくる宝塚記念が行われ、亀谷競馬サロンは大変盛り上がりました。
なにしろ勝ったのが亀谷が本命に推した、伏兵メイショウタバル(7人気)。
▲『亀谷敬正の最終見解/宝塚記念』
またメイショウタバルとともに高配当の使者となったジャスティンパレス(10人気3着)は『キムラヨウヘイ×大臣 ~競馬“真”格言』が推奨しており、この2人は『競馬放送局』や前日に揃って出演していた『競馬予想TV!』でも本線的中を見せてくれました。
▲『宝塚記念は有馬記念&大阪杯との関係性を重視!/キムラヨウヘイ×大臣 ~競馬“真”格言』より抜粋
その二人に負けず劣らず、宝塚記念において人気馬の取捨、枠順の判断など完璧な分析を披露したのが『双馬毅の“ローテ×血統”錬金術』。人気馬では唯一ベラジオオペラだけを高く評価し、ロードデルレイは馬場と枠不安、アーバンシックとレガレイラは適性不向きと枠不安で割り引き。
▲いずれも『【第208回】宝塚記念展望 開催2週目の馬場と雨予報で波乱の兆し?/双馬毅の“ローテ×血統”錬金術』より抜粋
さらに穴馬に関しても鋭い分析を見せて、メイショウタバルを推奨。分析を通り越して、もはや予言の書レベルでした。
▲『【第208回】宝塚記念展望 開催2週目の馬場と雨予報で波乱の兆し?/双馬毅の“ローテ×血統”錬金術』より抜粋
1番人気2着のベラジオオペラについては『大スポ・赤城記者の栗東トレセンレポート』で、上村調教師のコメントとともに、自信の本命に指名。
▲『不安要素が見つからない/大スポ・赤城記者の栗東トレセンレポート』より抜粋
これだけ人気馬・穴馬の的確な分析・レポートが揃っていれば、3連単12万7,550円と荒れた宝塚記念も簡単に獲れたというサロンメンバーも多かったのではないでしょうか。
ご的中おめでとうございました!
また、G1以外で活躍が目立ったのが『馬場虎太郎のお宝馬』。
土曜日の複勝回収率105%となかなかの滑り出しで迎えた日曜日が圧巻すぎました。なかでも阪神8Rでお宝馬に指名された3頭、タクシンイメル(11人気1着)、パルクリチュード(1人気2着)、ルフトクス(7人気3着)が、すべて馬券圏内に好走し、結果、3連単配当は47万6,950円。
▲『馬場虎太郎のお宝馬/6月15日(日)』より抜粋
さらに日曜日トータルの成績も単勝回収率309%、複勝回収率155%をマーク。文字通りのお宝馬となりました。亀谷競馬サロンのなかでも屈指の穴馬メーカー『馬場虎太郎のお宝馬』に今週もご注目ください。
以上、先週のサロンハイライトをお送りしました。
2025/06/16 (月)