大波乱のG1もサロンコンテンツで難なく攻略！ /先週(9/22～9/28)のサロンハイライト

先週は秋のG1緒戦・スプリンターズSが行われ、1着ウインカーネリアン(11人気)、2着ジューンンブレア(7人気)、3着ナムラクレア(2人気)。馬連6万830円、3連複11万6,720円、3連単130万1,150円と、まさかまさかの大波乱決着となりました。

ただ、一般的にはまさかの大波乱でも、亀谷競馬サロンでは人気薄激走のヒントが満載。たとえば『亀谷敬正の重賞アプローチS』では1着ウインカーネリアン、2着ジューンブレアが複数のポイントに該当しており、これはサロンメンバーなら見逃せないところ。


▲『亀谷敬正の重賞アプローチS/スプリンターズS、シリウスS』より抜粋


またレース前日に配信される『亀谷敬正の最終見解』では、ジューンブレアを本命に指名。


▲『亀谷敬正の最終見解/スプリンターズS』より抜粋


さらにレース当日の傾向を亀谷が配信する『今日の亀メモ』でお伝えした、「中山芝1200は父と母父がどちらも非サンデー系」、「父か母父ミスプロ系」は1、2着馬が該当しており、これらをご覧になって、2頭に重い印を打ったというメンバーもいらっしゃったのではないでしょうか。


▲『今日の亀メモ/9月28日(日)』より抜粋


そういえば、『TAROのジョッキーズファイル』のなかで、三浦騎手悲願のG1制覇についてのコメントもありましたね。


▲『【第193回】スプリンターズS全頭ジョッキー展望＆注目馬/TAROのジョッキーズファイル』より抜粋


ちなみに3着ナムラクレアについては『大スポ・赤城記者の栗東トレセンレポート』で”究極仕上げ”が伝えられており、こちらも納得の好走でした。


▲『強者を負かしにいくのではない、ただ自らが勝ちにいく/大スポ・赤城記者の栗東トレセンレポート』より抜粋

さて、今週からは秋の東京・京都開催がスタートし、日本時間の日曜日夜には凱旋門賞が行われます。

亀谷競馬サロンでは中央、地方はもちろん、凱旋門賞についての情報も適宜お伝えしていきますので、秋の夜長をぜひサロンコンテンツでお楽しみ下さい。

以上、先週のサロンハイライトをお送りしました。