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キムラヨウヘイ×大臣 ~競馬“真”格言
2023/11/23 (木)

ジャパンカップはノーザンファーム天栄vs関西有力厩舎!/キムラヨウヘイ×大臣 ~競馬“真”格言~

競馬予想TV!などのメディアで活躍中のキムラヨウヘイ氏と、競馬雑誌・サラブレの人気長寿企画「金満血統王国」でお馴染みの大臣によるクロストークコラム『競馬“真”格言』。今回のトークテーマはジャパンカップ。果たしてどのような格言が提唱されるのか、ぜひお楽しみください!

なお、『競馬放送局』ではキムラヨウヘイ氏の重賞予想、平場推奨馬を公開しております。今週末の予想にもぜひご期待ください!



大臣:マイルCSは推奨したソウルラッシュが2着。真格言的にはばっちりだったね。

キムラ:秋の開催後半の京都芝はキンカメ系向きになるという話をしましたけど、先々週のミッキーロケット産駒の爆発に続き、先週は土曜日3Rでヤマカツエース産駒が京都芝初勝利。土曜日12Rではテンノメッセージが6番人気1着と穴。これはルーラーシップ産駒の京都芝での今年初勝利でした。秋の京都開催は残り1週になりましたが。引き続き芝のキンカメ系は要注意だと思います。

大臣:それからソウルラッシュは間隔を開ければG1でも通用すると言ったけど、それも正解だったね。マイルCSはソウルラッシュとナミュールを含む馬連4頭ボックスのつもりだったけど、ナミュールはムーア騎手が落馬負傷で乗れなくなったので消してしまったよ。最悪の判断(笑)。

キムラ:僕は最初からナミュールは予想TVでも5番手評価として恐る恐る買ってなかったんですけど、僕もこの乗り替わりは『ラッキー!』だと思ってしまいました。

大臣:前哨戦のトライアルを勝った馬は本番のG1で嫌うことが多いので、枠順発表前はナミュールを買う気がなかったんだけど、大外枠に入ったので買う気になった。というのは、去年からG1で妙に人気の馬が大外枠に入ることが多くて。大外枠といっても不利な大外枠と別に不利でもない大外枠があるのに、大外枠に入ったというだけで人気を落としちゃうケースが多いんだよね。

ざっと挙げると、

22年NHKマイルCのダノンスコーピオン/4番人気1着
22年オークスのスターズオンアース/3番人気1着
22年エリザベス女王杯のジェラルディーナ/4番人気1着
23年ヴィクトリアマイルのソダシ/3番人気2着
23年安田記念のソングライン/4番人気1着
23年菊花賞のドゥレッツァ/4番人気1着

大臣:大外枠でなければ1番人気でもおかしくない馬ばかりでしょ。ドゥレッツァは大外枠でどれだけ人気が落ちたかはよくわからないけど。

キムラ:いや、ドゥレッツァだって大外枠で人気を落としてましたよ。菊花賞は8枠不利と巷で言われていましたからね。

大臣:厳密には8枠から外々を回されなければ不利ではないけどね。

キムラ:マイルCSのナミュールも最終的には乗り替わりの影響が大きくて5番人気だったと思いますけど、乗り替わりが決まる前の土曜日の前売りからあまり人気してなかったですよね。

大臣:実はイクイノックスの皐月賞とダービーも大外枠でどちらも1番人気ではなかった。だから去年から「G1で大外枠が嫌われて人気を落としてる馬は買え」と思ってるんだよね。ただ、さすがに乗り替わりで買う気がなくなってしまった。藤岡康騎手が乗って最後方から届くとは。

キムラ:ああいう競馬をしてこそ届く馬なんだと思いますけどね。

大臣:ハービンジャー産駒はこれでG1レース6勝目だけど、そのうち京都で4勝。今回以外の3勝はみな17年で、秋華賞のディアドラ、エリザベス女王杯のモズカッチャン、マイルCSのペルシアンナイトだったんだけど、この年の秋の京都芝は雨でずっと馬場が悪くて、秋華賞は重、マイルCSは稍重だったし、エリザベ女王杯と今年のマイルCSは良馬場でも時計のかかる馬場だった。

昔、王様が『ハービンジャー産駒は京都芝のG1に強いと書かれてるのをよく見かけるけど、それは間違い。ハービンジャー産駒が強いのは“時計のかかる京都芝”のG1だ』というようなことを言ってて、それを思い出したよ。開催後半になり馬場が向いたのは、キンカメ系だけじゃなくハービンジャー産駒もだった。

キムラ:なるほど。

大臣: ということで、ジャパンCの真格言にいきましょう。

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キムラヨウヘイ×大臣

▼キムラヨウヘイ ~ 1990年東京都生まれ。2015年に雑誌・競馬王でメディアデビュー。2018年からはCS放送「競馬予想TV!」に出演中。予想スタイルはプロファイリングポイントに基づいた狙い馬の発掘。

▼大臣 ~ 1965年宮城県生まれ。『紙のプロレス』の編集者を経てフリー。競馬雑誌・サラブレの人気長寿企画『金満血統王国』で王様の聞き手をつとめる。

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