競馬予想TV!などのメディアで活躍中のキムラヨウヘイ氏と、競馬雑誌・サラブレの人気長寿企画「金満血統王国」でお馴染みの大臣によるクロストークコラム『競馬“真”格言』。
今回のトークテーマはプロキオンS。果たしてどのような格言が提唱されるのか、ぜひお楽しみください!
なお、『競馬放送局』ではキムラヨウヘイ氏の重賞予想、平場推奨馬を公開しております。今週末の予想にもぜひご期待ください!
大臣:京成杯は推奨していた関西馬、それも人気薄だったマテンロウゲイルが2着に来たね。馬連を取ったよ。実は、本命は関東馬のグリーンエナジーだった。
京成杯は例年、外からの差しやマクリがよく決まるレースだけど、今年の中山芝は連続開催の7週目になってもまだ時計が速く内も荒れてないので、これは内をロスなく回ってこれる内枠の馬を狙うべきだと思って。内目の枠でいちばん信用できる騎手、関東でいちばん信用できる厩舎のグリーンエナジーを本命に。戸崎騎手は期待通りの見事な立ち回りだった。
キムラ:グリーンエナジーの上原佑厩舎は去年の2歳戦で美浦リーディングトップで絶好調(2歳馬の育成で大成功)だという話をしましたけど、今年に入ってからもここまで4勝してますがすべて3歳馬です。
大臣:未勝利を2勝、ジュニアCのリゾートアイランド、そして京成杯のグリーンエナジーで4勝だね。
キムラ:グリーンエナジーに関して言うと、この馬は去年6月1週目、つまり新馬戦の開幕週にデビューしてる馬なんです。各開催の最初の新馬戦はレベルが高くなるという話は以前しましたが、グリーンエナジーがデビューした6月8日の東京芝1800mの新馬戦もレベルが高かったですね。勝ったのは東京スポーツ杯2歳Sで1番人気になったダノンヒストリー。3~5着馬が次走で勝ち上がってました。
大臣:ということで、京成杯はグリーンエナジーから黙って関西馬に流せば良かったので、簡単な馬券だった。真格言のおかげ(笑)。
キムラ:それは良かったです(笑)。
大臣:それではプロキオンSの真格言にいきましょう。
