競馬予想TV!などのメディアで活躍中のキムラヨウヘイ氏と、競馬雑誌・サラブレの人気長寿企画「金満血統王国」でお馴染みの大臣によるクロストークコラム『競馬“真”格言』。
今回のトークテーマは毎日杯。果たしてどのような格言が提唱されるのか、ぜひお楽しみください!
なお、『競馬放送局』ではキムラヨウヘイ氏の重賞予想、平場推奨馬を公開しております。今週末の予想にもぜひご期待ください!
大臣:中京芝は2週目にバイアスが変わっちゃった? 全然、外差し有利の馬場ではなかったけど。そもそも先週も外差し馬場というほどではなかったのかな?
キムラ:そうですね。初日だけ異常に外が来てたって感じはしましたけど、2日目以降は同じ馬場だったんじゃないですかね。ただ、その2、3、4日目が例年(2024年まで)とは違ってたと思います。例年というのは1枠1番、1枠2番の馬ばかりが来てた馬場ですね。
大臣:先週も言ったけど、内をロスなく回ってきた馬にほとんど利がない馬場だよね。あとは概ねフラットな感じ。土曜日のファルコンSも枠がどうこう、脚質がどうこうじゃなくて、ちゃんと力がある馬が上位に来てた感じだし。
キムラ:そうですね。ファルコンSも少し前までだったら力がある馬が内枠の馬にやられちゃうことがよくあったと思うんですけど。先週の表でデータを出した通り、去年の夏以降は4~6枠の成績が良くなってます。ファルコンSもまさに4~5枠の馬が1~3着でした。
大臣:だから愛知杯は枠は気にせず予想したけど、結果は12番人気のアイサンサンがスローで逃げ切り。
キムラ:先週は中京芝1400mのレースが5レース組まれてました。条件戦の方がペースが速くなり、差し決着になることが多かった。そのことが騎手心理に影響したのかもしれません。ファルコンSも愛知杯も、土曜の未勝利戦よりテン3Fのペースが遅かったですから。
大臣:今の中京芝はまず内有利な馬場ではないというのがポイントかな。「高松宮記念は内有利」というXがまだちょくちょく流れてくるけど。
キムラ:そうですね。今の中京芝の狙い目は真ん中の4~6枠。中京芝1200mでも同じ傾向が出ています。そして、内枠の馬よりまだ外枠の馬の妙味が狙えると思ってます。
大臣:それでは毎日杯の真格言にいきましょう。
