ケイアイオメガの強さについて、鞍上の藤懸騎手は2戦目の阪神芝1400m戦を振り返り、こう明かしてくださいました。
『直線を向いてから、(稍重の)馬場にノメッて何度か体勢を崩しているんです。それを立て直すロスがあってのあの勝ち方。相当な能力がありますよ』
ラスト100mくらいで手前を右に戻してからの鋭さは私もゾクゾクしましたが、彼の強さを褒めていたのが鞍上だけでなかった事に、改めて強さを確信したのです。
それは、皐月賞の週、戸崎騎手がジャスティンロックの調教騎乗のため、栗東に来られていたときのこと。
2022/05/27 (金)
ケイアイオメガ、葵Sで巻き返す/大スポ・赤城記者の栗東トレセンレポート
- 2026/03/27 (金) 現役生活の集大成/大スポ・赤城記者の栗東トレセンレポート
- 2026/03/20 (金) 人気と中穴/大スポ・赤城記者の栗東トレセンレポート
- 2026/03/13 (金) 考えぬかれた成長/大スポ・赤城記者の栗東トレセンレポート
- 2026/03/06 (金) 弥生賞は穴を入れた馬券で/大スポ・赤城記者の栗東トレセンレポート
- 2026/02/27 (金) 今日のコラムはマル秘です!/大スポ・赤城記者の栗東トレセンレポート
赤城真理子
鹿児島県出身、大阪府在住。全く別の業種でライター業をしていたが、2018年11月「競馬知識ゼロ」のまま大阪スポーツの競馬記者に転身。毎週栗東に泊まり込んで取材をするうち、馬の魅力にどっぷりはまり現在に至る。東スポ紙面にてG1コラム【転生したらトレセン記者だった件】、Web限定で不定期コラム【赤城真理子の「だから、競馬が好きなんです!!!】を連載中。
