昨日夕方、有馬記念の枠順が確定しました。栗東トレーニングセンターの記者席でもテレビをつけ、その時間は全社記者がパソコンを打つ手を止めて画面に見入り、一喜一憂していましたね。私の本命◎アカイイトは1枠1番。幸騎手が岡浩ニオーナーのイニシャル「O」を選び、いい枠を当ててくださったと思います。
さて、アカイイトについては本日夕刊の東スポ・大スポ・中京スポ(九州スポーツは明日の朝刊)掲載のコラムにて存分に語っているので、ぜひそちらを見ていただければと思うのですが…今回、栗東で激走フラグが立っていると思うのが2枠3番を当てたボルドグフーシュです。
▲有馬記念に出走する宮本厩舎のボルドグフーシュ
火曜日に取材した段階から宮本調教師が『ほんまに具合がいいねん』と仰っていて、実際に1週前は調教で自己ベストタイムを叩き出しました。直線は馬場の真ん中あたりを通っていたとはいえ、7ハロンから時計になるくらい長めに追われて、ラスト2ハロンも11.1秒にまとめてくるとは…。福永騎手の見せムチにも反応してグッとハミを取っていましたし、最終追いの坂路でも“走りたくて仕方ない”くらいの雰囲気が溢れていましたよね。
2022/12/23 (金)
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赤城真理子
鹿児島県出身、大阪府在住。全く別の業種でライター業をしていたが、2018年11月「競馬知識ゼロ」のまま大阪スポーツの競馬記者に転身。毎週栗東に泊まり込んで取材をするうち、馬の魅力にどっぷりはまり現在に至る。東スポ紙面にてG1コラム【転生したらトレセン記者だった件】、Web限定で不定期コラム【赤城真理子の「だから、競馬が好きなんです!!!】を連載中。
