【傾向分析】
2021年に6番人気3着のグランデストラーダは、父がサンデー系のハーツクライ、母父は米国型ノーザンダンサー系のフレンチデピュティ。2019年に11番人気3着のローレライは、父がサンデー系のゴールドアリュール、母父は米国型ノーザンダンサー系のクロフネ。2018年1着のリエノテソーロも母父が米国型ノーザンダンサー系で、自身は芝1600mのG1でも2着の実績。
米国型ノーザンダンサー系の影響を受けて、芝、ダート兼用の適性を持つ馬が走りやすいレース。
【スパーキングレディーCの本命馬・見解】
2023/07/05 (水)