▼ダイオライト記念
3/6(水) 船橋ダ2400m 発走:20:05
【傾向分析】
カタい配当が多かったが、一昨年は波乱。
8番人気2着のエブリワンブラックはブラックタイド産駒。全兄は名ステイヤーのキタサンブラック。1番人気で9着と人気を裏切ったメイショウカズサは父も母父も米国型。1700mのプロキオンステークスをレコードで勝っていたスピード持続力に優れたカジノドライヴ産駒。
昨年、9馬身差で圧勝したグロリアムンディは父欧州型。母も欧州馬。中山ダート2400mで勝利実績あり、芝2200mのオープン特別でも連対。
上がりのかかる長距離で、芝長距離指向のスタミナと馬力を持つ血統馬に有利。
【ダイオライト記念 本命馬・見解】
2024/03/05 (火)
亀谷敬正の最終見解/ダイオライト記念
- 2025/11/09 (日) 亀谷敬正の最終見解/みやこS
- 2025/11/08 (土) 亀谷敬正の最終見解/京王杯2歳S
- 2025/11/02 (日) 亀谷敬正の最終見解/天皇賞・秋
- 2025/11/01 (土) 亀谷敬正の最終見解/ファンタジーS
- 2025/10/26 (日) 亀谷敬正の最終見解/菊花賞
亀谷敬正
血統馬券予想理論「血統ビーム」の提唱者で、ブラッドバイアス、大系統、小系統などの血統予想用語、概念の作者。血統ビームの革新性は20世紀末の競馬予想界に衝撃を与え、現在も競馬ファン、競馬評論家に多大な影響を与え続けている。2019年には世界初となるリアル競馬サロン「亀谷競馬サロン」を開設。
