亀谷敬正 オフィシャル競馬サロン
  • TOP
  • 会員ログイン
  • マイページ
  • 入会案内
  • Q&A
  • お問い合せ
競馬オタク・坂上明大の南関競馬予想
2024/09/04 (水)

若武者賞/競馬オタク・坂上明大の南関競馬予想

YouTubeチャンネル『競馬オタク』でお馴染みの坂上明大氏による南関東4競馬場の重賞予想です。血統を絡めた過去の好走馬考察に加え、最終的な予想印、本命馬の根拠をレース前日に披露いたします。

今回の対象レースは9/5(木)の川崎・若武者賞。発走時刻は20時10分です。



~人気決着の2歳重賞~

2018年に準重賞に、2023年にはSIIIに格上げされた2歳重賞・若武者賞。上位2頭にはSII・鎌倉記念への優先出走権が付与されるため、今後の大舞台に向けても要注目の一戦です。

能力差が大きいメンバー構成、かつ2ターンのメジャーなコースでもあるため、地力が結果に直結しやすい一戦で、過去10年の勝ち馬のうち9頭が3番人気以内。また、3着内馬30頭中28頭が5番人気以内でもあり、昨年も1~3番人気馬が上位を独占する結果となりました。

人気薄の穴馬を狙う場合も、過小評価された素質馬を狙うのがベターでしょう。


~主流血統+〇〇がベスト!~

前述の通り、能力差が大きい重賞だけに適性よりも馬の格が問われやすく、血統面でも格の高いサンデーサイレンス内包馬が有力。過去10年の馬券圏内馬30頭中20頭がサンデーサイレンスの血を持つ馬で、血筋のしっかりとした馬を狙うのは世代限定重賞らしい血統傾向といえそうです。

そのなかでも注目したいのはRobertoの血を併せ持つ馬。同馬は立ち肩の機動力型を出しやすい種牡馬だけに川崎競馬場を得意とする馬が多く、過去10年の5番人気以下の好走馬5頭中3頭がRobertoの血を内包。格の高い血統で、かつRobertoからコース適性を高めた馬が若武者賞で狙いたい配合馬です。

◆Roberto
2014年1着ノースノース:母父ブライアンズタイム

2014年2着ハーモニーウィル:母父Silver Hawk

2017年1着ゴールドパテック:母父ブライアンズタイム

2017年2着ベニアカリ:父タイムパラドックス

2017年3着パパドプロス:父エスポワールシチー

2019年1着インペリシャブル:父エスポワールシチー

2020年1着ピースフラッグ:父アーネストリー

2020年3着トーセンブライアン:父トーセンブライト

2021年1着ノブレスノア:Robertoの3×5

2021年2着タツノエクスプレス:母父コマンダーインチーフ

2021年3着メンタイマヨ:母父シンボリクリスエス

2022年2着ウインドフレイバー:Robertoの6×4・5

2023年2着パンセ:父ゴールドアクター


~LyphardやDanzigのFair Trial的機動力~

ほかでは、LyphardやDanzigの血を持つ馬にも注目。これらはFair TrialというLady Juror直仔の血を内包しており、Nureyev≒Sadler's WellsやBlushing Groom、ネオユニヴァースなどもFair Trialの血を内包した機動力型の血統です。

50年以上前に生まれた競走馬であるため、キタサンブラックやジェンティルドンナのように同血脈を増幅する仕掛けは必要ですが、現在でも小回り適性を上げる有効な配合パターンであることは変わりありません。

◆Lyphard
2015年1着アンサンブルライフ:父ダンシングブレーヴ

2015年2着リュウノファンタジ:父マイネルラヴ

2016年1着ラペルドゥリデュ:母父モガミ

2017年2着ベニアカリ:父タイムパラドックス

2019年2着オニキリマル:母母父バブルガムフェロー

2020年1着ピースフラッグ:母母父ダンシングブレーヴ

2020年3着トーセンブライアン:母母母父Lyphard

2021年2着タツノエクスプレス:母父コマンダーインチーフ

2022年2着ウインドフレイバー:父マクフィ

◆Danzig
2015年1着アンサンブルライフ:父アジュディケーティング

2015年2着リュウノファンタジ:母母父Danzig Connection

2016年3着サイバーエレキング:母父アグネスデジタル

2017年2着ベニアカリ:母父Exceed And Excel

2020年1着ピースフラッグ:父アーネストリー

2020年3着トーセンブライアン:母母父デインヒル

2022年2着ウインドフレイバー:父マクフィ

2023年2着パンセ:父ゴールドアクター


【若武者賞の最終見解】

この記事はレギュラーコース&プレミアムコース会員限定です。続きを読むにはログインしてください。

サロン会員でない方は、入会案内をご参照の上、入会手続きをお願いいたします。

入会案内へ
会員ログインへ
  • 2025/11/25 (火) 浦和記念/競馬オタク・坂上明大の南関競馬予想
  • 2025/11/18 (火) ロジータ記念/競馬オタク・坂上明大の南関競馬予想
  • 2025/11/17 (月) ローレル賞/競馬オタク・坂上明大の南関競馬予想
  • 2025/11/11 (火) ハイセイコー記念/競馬オタク・坂上明大の南関競馬予想
  • 2025/11/04 (火) 平和賞/競馬オタク・坂上明大の南関競馬予想

連載バックナンバー

坂上明大 近影

坂上明大

1992年生まれ、岐阜県出身。元競馬専門紙トラックマン(栗東)。2019年より競馬情報誌サラブレにて「種牡馬のトリセツ」、「新馬戦勝ち馬全頭Check!」などの連載をスタートさせ、生駒永観氏と共同執筆で『血統のトリセツ』(KADOKAWA)を上梓。2023年11月には本島修司氏との共同執筆で『競馬の最高戦略書 予想生産性を上げる人の取捨選択の技術』(主婦の友社)を出版。現在はYouTubeチャンネル『競馬オタク』を中心に活動し、パドック解説や番組出演、映像制作、Webメディアでの連載もこなす。

新着記事/コンテンツ
記事一覧
  • 2025/11/30 (日) 今日の亀メモ/11月30日(日)
  • 2025/11/30 (日) 亀谷敬正の最終見解/ジャパンカップ
  • 2025/11/30 (日) 亀谷競馬サロン本日の見どころ(2025/11/30)
  • 2025/11/29 (土) 成長株の若手や熟練のベテラン騎手の腕にも期待/WIN5・1点突破大作戦
  • 2025/11/29 (土) 一発逆転!最終レースアプローチ/11月30日(日)京都12R
  • 2025/11/29 (土) うまく当たる「亀AI」推奨馬/11月30日(日)
  • 2025/11/29 (土) 『亀谷敬正の競馬血統辞典』 買いパターン&消しパターン該当馬/11月30日(日)
  • 2025/11/29 (土) 馬場虎太郎のお宝馬/11月30日(日)
  • 2025/11/29 (土) 血マーク該当馬、新馬得点など11月30日(日)のプレミアムコース限定パターン該当馬一覧
  • 2025/11/29 (土) 3世代ダービー馬対決を制するのはこの馬!/役満ボディ岡田紗佳の“ウマく”楽しく!

会員ログイン

データバイヤーIDをお持ちの方

亀谷競馬サロンの会員でない方は、
入会案内をご参照ください。

copyright © K-MATE All rights reserved. 特定商取引法に基づく表記

入会のご案内
page top