─今回は「種牡馬の凄いクセ」について解説していただこうと思います。どの種牡馬にしましょうか?
双馬) 今回はマクフィにしましょう。どんな種牡馬かわかってない人も多いと思うので。
─確かに、マクフィってよくわからないんですよね。ヨーロッパから来た種牡馬なのにダートの出走回数がやたらと多いですし、アイビスSDを勝ったオールアットワンスみたいな芝の快速馬もいますし、ルーチェドーロみたいに芝もダートも走れる馬もいますよね。
双馬) 実は、マクフィは芝での複勝回収率が110%以上あって、穴種牡馬としてすごく優秀です(集計期間:2020年6月1日〜2021年8月29日)。
─儲かるのは芝なんですね。
双馬) なんで穴をあけるかと言うと、得意条件がノーザンファームの馬達と真逆だからです。一言で言えば脚が遅いんです。
─脚が遅い? ダメじゃないですか。
2021/09/08 (水)
【第16回】優秀な穴種牡馬、マクフィの買いパターン/双馬毅の“ローテ×血統”錬金術
- 2026/01/07 (水) 【第237回】レベルが違いすぎる!? 阪神JF、朝日杯FS、ホープフルS回顧/双…
- 2025/12/24 (水) 【第236回】有馬記念展望 人気馬たちの疲労に注意! 浮上する穴馬/双馬毅…
- 2025/12/17 (水) 【第235回】朝日杯FS&ホープフルS展望 毎年恒例の2歳牡馬の格付けを発表…
- 2025/12/10 (水) 【第234回】阪神JF展望 毎年恒例の2歳牝馬の格付けを発表!/双馬毅の“ロー…
- 2025/12/03 (水) 【第233回】チャンピオンズC展望 前哨戦の評価が攻略の鍵になる!/双馬毅…
双馬毅
2008年春から某キャッシングの5万円を原資に馬券生活をスタート。今井雅宏、亀谷敬正の熱心な読者でもあり、「彼らの理論を読めば、年に2000万は楽に勝てる」を実証した人物でもある。ここ数年は1000万単位で勝つ年もザラとなっている。サイト『競馬放送局』にて週末の勝負予想を公開中。
