東京スポーツ・藤井真俊記者によるPOG最新情報。今回は先週のチャーチルダウンズCの振り返りと、今週行われる桜花賞の注目馬について。現場記者だからこそ聞ける話は必見です!
藤井真俊記者の最新記事や予想等はWebサイト「東スポ競馬」でご確認ください。
先週は土曜阪神でチャーチルダウンズC(GIII)が行われました。勝ったのは5番人気のアスクイキゴミ。2番手の外から抜け出すと、2着には逃げた14番人気ユウファラオが粘り込み、3連単は160万円超の大波乱となりました。ただし、レースラップは前後4F48.1-46.0秒のスローぺースで、今回は展開面が明暗を分けた印象もあります。
稍重馬場とはいえ決着タイムも1分34秒1という平凡な数字。ダノンスコーピオンが勝った4年前(1分32秒7)と比べると見劣りは否めず、“新星誕生”といったイメージは抱けませんでした。
さて、今週はいよいよ日曜阪神で3歳牝馬クラシックの第一冠・桜花賞が行われます。主役は2歳女王・スターアニス。対するはクイーンCの勝ち馬・ドリームコアといった構図ですが…。
前者は阪神JF以来、ぶっつけ本番。後者は3勝すべて東京コースで、今回が初めて関西圏での競馬になります。加えてGチューリップ賞勝ちのタイセイボーグ(GII)が骨折で戦線離脱、フィリーズレビュー(GII)勝ちのギリーズボールが出走回避といった経緯もあり、何やら混戦ムードも漂っています。
