当コーナーでは、亀谷競馬サロン編集部が選ぶ「今日の注目トピックス」をお届けします。今日取り上げるトピックスはこちらです。
◆スポーツ報知
０５年有馬記念馬ハーツクライ死す 現役時代管理の橋口弘次郎元調教師「２２歳は若すぎる」
２２歳ハーツクライが天国へ旅立つ…９日に起立不能で急死 吉田照哉代表「突然の別れとなり残念でなりません」
現役時に有馬記念、ドバイシーマクラシックを制し、種牡馬としてはダービー馬を2頭輩出するなど、競馬界に大きな足跡を残したハーツクライが亡くなりました。ディープインパクトが亡くなった翌年(2020年)に種牡馬を引退し、その後は余生を送っていたハーツクライ。今年の2歳世代が最終世代となります。
◆日刊スポーツ
香港３強上位独占！日本馬はパンサラッサとドウデュースが６位 世界ランク第１回発表
今年の1月1日から3月5日までに実施された世界の主要レースを対象とした、ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表されました。上位3頭には香港のゴールデンシックスティ、ロマンチックウォリアー、カリフォルニアスパングルがランクイン。日本馬ではパンサラッサとドウデュースの6位が最上位でした。
◆スポーツニッポン
“平成生まれJRA最年少調教師”西園翔師 父の教え胸に新たな一歩、栗東で新規開業3調教師が初陣迎える
今年の新規開業調教師は4名。上原佑紀厩舎は先週、管理馬の出走がありましたが、その他の3名は今週末に初陣を迎えます。緒方努厩舎は土曜阪神1Rのコーリンラズベリー、小栗実厩舎は土曜中京5Rのヤマカツラナウェイ、西園翔太厩舎は土曜阪神3Rのプロスペリダードがそれぞれの厩舎初出走となります。
◆金鯱賞は昨年から続く中京芝コースのある傾向に注目！/キムラヨウヘイ×大臣 ～競馬“真”格言～
◆今の中山芝は昨年よりもパワー寄り!?/コジトモの馬場よもやま話
今週末から中京開催が始まりますが、当サイトで連載中の『キムラヨウヘイ×大臣 ～競馬“真”格言～』では、中京競馬の馬券予想をする上で重要な“最新トレンド”を解説。また、『コジトモの馬場よもやま話』では、開催3週目を迎える中山競馬場の昨年とは少し違う傾向について、その理由や注目点をお届けしています。現在の馬場状態、天気予報とあわせてチェックして、ぜひ馬券検討にご活用ください！
◆ラジオNIKKEI
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◆ウェザーニュース
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「芝のクッション値」や「含水率」等の詳細な情報はJRAホームページでも公表されています。
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2023/03/10 (金)