当コーナーでは、亀谷競馬サロン編集部が選ぶ「今日の注目トピックス」をお届けします。今日取り上げるトピックスはこちらです。
◆JRA-VAN Ver. World
ステファノス産駒のピニャン、NZの2歳G1マナワツSPSで父子とも重賞初制覇
現地1日にニュージーランドのアワプニ競馬場で行われた2歳G1をステファノス産駒のピニャンが制しました。現役時代に2014年の富士Sを制し、その後は天皇賞・秋や大阪杯などで2着に入るなど活躍したステファノス(父ディープインパクト)。引退後はニュージーランドで種牡馬入りしました。ニュージーランドではサトノアラジン産駒も複数の馬が重賞を制しており、ディープインパクトの孫が活躍しています。
◆東京スポーツ
【桜花賞展望】2歳女王リバティアイランドが主役の主役 武豊ライトクオンタム、ルメール騎乗ハーパーらが追撃
◆サンケイスポーツ
【桜花賞】レース展望
◆デイリースポーツ
【桜花賞展望】2歳女王リバティアイランド 断然の一強ムード
◆スポーツ報知
【桜花賞展望】阪神JFで鮮烈な勝利を挙げたリバティアイランドが中心
今週末の9日(日)には、いよいよクラシック第一弾・桜花賞が行われます。2歳女王リバティアイランドの1強ムードが伝えられるほかに、今年は出走のボーダーラインが高くなっていることも話題に挙がっていますね。
YouTube『亀谷敬正の競馬血統辞典』では、「亀谷敬正のGIアプローチ・桜花賞編」を公開中。今年の注目馬についても言及しております。馬券予想の参考にしてみてください!
https://www.youtube.com/watch?v=Ol4RKPLnMA4
当サイトで連載中の『NF天栄・木實谷雄太~フロントライン』(毎週日曜更新)では、ノーザンファーム天栄の木實谷場長に、桜花賞に出走予定のペリファーニアなどについて中間の様子を伺っています。こちらもぜひご覧ください!
◆例年より出走ボーダーが高い桜花賞、除外を考慮した調整方法とは?/NF天栄・木實谷雄太~フロントライン #59
◆スポーツ報知
【ニュージーランドトロフィー展望】新馬、サウジRC、朝日杯FS3連勝中のドルチェモアが中心
【阪神牝馬ステークス展望】イズジョーノキセキが中心…直線の長いマイルが最適条件
8日(土)には中山でニュージーランドT、阪神で阪神牝馬Sが行われます。G1の前哨戦となる両レースからも目が離せませんが、当サイトでは『亀谷敬正の重賞アプローチS』を既に公開中! 各レースの「血統のポイント」&「馬柱のポイント」をチェックして馬券検討にご活用ください!
◆桜花賞・ニュージーランドT・阪神牝馬S/亀谷敬正の重賞アプローチS
2023/04/03 (月)