先週は牡馬クラシックの最終戦・菊花賞が行われ、1着アーバンシック(2人気)、2着ヘデントール(4人気)、3着アドマイヤテラ(7人気)で決着。『フロントライン』でお馴染みノーザンファーム天栄の調整馬によるワンツーフィニッシュとなりました。
その『フロントライン』では場長・木實谷さんによってアーバンシック、ヘデントールの好気配が伝えられており、サロンメンバーの皆様の的中を強力に後押ししてくれました。
▲いずれも『アーバンシック、ヘデントールらで挑む菊花賞/NF天栄・木實谷雄太~フロントライン #138』より抜粋
また同日に配信された『亀谷敬正の重賞アプローチS』もヘデントール、アドマイヤテラが複数のポイントに該当しており、これも買い材料。
▲『亀谷敬正の重賞アプローチS/菊花賞、富士S』より抜粋
菊花賞については『双馬毅の“ローテ×血統”錬金術』でも展望を公開しており、「ダノンデサイルは人気ほどの信頼度はない」、「アーバンシックは人気馬の中では最上位」、「穴候補はアドマイヤテラ、ヘデントール」と、まさにズバリの分析力!
▲いずれも『【第175回】菊花賞展望、延長適性で有力馬の明暗が分かれる可能性あり!/双馬毅の“ローテ×血統”錬金術』より抜粋
さらに『亀谷敬正の最終見解』でも「本命はヘデントール」でこれがきっちり2着に好走。
▲『亀谷敬正の最終見解/菊花賞』より抜粋
また「夏に古馬混合の芝2200m以上のレースを勝っていた晩成スタミナ血統がさらに上昇」というポイントもこれに該当するのはヘデントールとアドマイヤテラのみで、これを上位に評価していたのもファインプレーでした。
さらにさらに『役満ボディ岡田紗佳の“ウマく”楽しく!』では、岡田紗佳さんが◎アーバンシック、▲ヘデントールで馬単を的中! 岡田さんは秋華賞に続き、2週連続のG1的中となりました。
▲『長距離はルメールを買え!/役満ボディ岡田紗佳の“ウマく”楽しく!』より抜粋
ここまでご覧いただいたように、菊花賞は亀谷競馬サロンコンテンツの的中ラッシュとなりました。サロンメンバーの皆様にも大いに参考にしていただけたのではないでしょうか。
ちなみに前日に行われた富士Sも『亀谷敬正の重賞アプローチS』ではジュンブロッサム(4人気1着)とソウルラッシュ(1人気2着)がポイントに該当。また『亀谷敬正の最終見解』では本命ジュンブロッサム。こちらも参考にしていただけたことでしょう。
▲『亀谷敬正の重賞アプローチS/菊花賞、富士S』より抜粋
▲『亀谷敬正の最終見解/富士S』
今週末は豪華メンバーが集結する天皇賞(秋)。今週も月曜日から関連コンテンツを公開中です。週中からサロンコンテンツを片手に競馬を楽しんでいきましょう。
以上、先週のサロンハイライトをお送りしました。
2024/10/21 (月)