先週は開幕週のハンデ戦となった関屋記念、夏の中京ダート1400mで行われるようになった東海Sと、以前と施行条件が変わった重賞が2鞍行われました。
この条件変わりの東海Sを見事に的中したのが『亀谷敬正の最終見解』。
▲『亀谷敬正の最終見解/東海S』
見解ドンピシャの結果となりました。
一方、関屋記念は『東スポ・三嶋記者の美浦トレセンレポート』が的中をアシスト。1着カナテープ、2着ボンドガールと、ワンツーを決めた両陣営の自信のほどをレポートしてくれていました。
▲『関屋記念のボンドガール、カナテープ、ダイシンヤマト陣営レポート/東スポ・三嶋記者の美浦トレセンレポート』より抜粋
なお、現在は暑熱対策として、新潟・中京開催ではこれらメインレースのあとにも5レースが施行されています。時間でいうと、新潟の最終レースが18時25分ですから、夕方までたっぷりと競馬を楽しむことができるわけです。
そこで改めてご紹介したいのが『一発逆転!最終レースアプローチ』。
▲『一発逆転!最終レースアプローチ/7月27日(日)新潟12R』より抜粋
先週の日曜日・新潟最終レースでは、12ガーネットウインク(3人気)→10クレオズニードル(9人気)→5ホリーアン(14人気)を的中し、馬連6,750円、3連複11万8,350円を的中。文字通り“一発逆転”の高配当コンテンツとなっております。
イレギュラー開催でも夕方遅くまで楽しめるコンテンツですので、今週末もご期待下さい。
また“取り上げた騎手が活躍する”でお馴染みの『TAROのジョッキーズファイル』ですが、先週はアレクシ・バデル騎手がテーマ。
▲『【第184回】バデル騎手が短期免許で初来日! 特徴と狙いどころ&関屋記念展望/TAROのジョッキーズファイル』より抜粋
TAROさんの見事な分析通りの内容で、7番人気の勝利を含め土日で3勝をマーク。今週末も注目です。
2025/07/28 (月)